Windows 11/10でフォルダー内のアイテム数をカウントする方法
Windows 11/10でフォルダー内のアイテム数(ファイルやサブフォルダーの総数)を確認したいとき、実はとても簡単な方法があります。特別なツールは不要で、エクスプローラーを使う方法とPowerShellを使う方法の2つだけで対応できます。それぞれの手順を詳しく解説します。
フォルダー内のアイテム数を数える2つの方法
1. エクスプローラーを使う方法(最も手軽)
数秒で確認できる最もシンプルな方法です。ごみ箱の中にアイテムがいくつあるかを調べたい場合などにも、同じ手順で使えます。
- 対象のフォルダーを開きます
- フォルダー内のアイテムを1つ選択します
- キーボードで「Ctrl + A」を押して、すべてのアイテムを選択します
- ウィンドウ左下のステータスバーに注目します
- そこにアイテムの総数が表示されます
2. PowerShellを使う方法(正確・自動化向き)
スクリプトとして活用したり、確実に数値を取得したい場合にはPowerShellが便利です。タスクバーの検索ボックスで「PowerShell」と入力し、「管理者として実行」を選択して起動します。次のコマンドを入力してEnterキーを押してください。
Write-Host (dir <folder-path> | measure).Count;
<folder-path> の部分には、実際に調べたいフォルダーのパスを入力します。たとえば、Dドライブの「Wallpapers」フォルダー内のアイテム数を数える場合は次のようになります。
Write-Host (dir D:\Wallpapers | measure).Count;
コマンドを実行すると、指定したフォルダー内のアイテム数がそのまま表示されます。
まとめ:用途に合わせて使い分けよう
ひとつのフォルダーのアイテム数をちょっと確認するだけなら、エクスプローラーで「Ctrl + A」を使う方法が最も手軽です。一方、複数のフォルダーを定期的にチェックしたい場合や、処理を自動化したい場合には、PowerShellコマンドが威力を発揮します。目的に応じて両方の方法を使い分けてみてください。
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