【解決法】Halo: The Master Chief Collectionが「Contacting Server」で止まる問題の対処法
Halo: The Master Chief Collectionのマルチプレイに参加しようとしたとき、多くのユーザーが次のようなメッセージを目にして、そこから先へ進めなくなるトラブルに遭遇しています。
CONTACTING SERVER
最新のマッチメイキングデータを取得するため、サーバーに接続しています。
しばらくお待ちください。
このメッセージの内容どおりであれば、データの取得後にそのままゲームを楽しめるはずです。しかし実際には、この画面で永遠にループしてしまい、マッチメイキングに参加できないという報告が相次いでいます。本記事では、この「Contacting Server」エラーの原因と具体的な解決策を詳しく解説します。同じ症状でお困りの方は、ぜひ順番に試してみてください。
Halo: MCCが「Contacting Server」で止まる原因とは?
このエラーが発生する主な原因として、まず挙げられるのがプロファイルの一時的な不具合です。ただし、「プロファイルが破損した」というわけではありませんのでご安心ください。セーブデータや進行状況が失われることは一切なく、あくまで軽微な不具合にとどまります。
また、マルチプレイゲームである以上、ネットワーク環境の影響も無視できません。回線速度の低下をはじめ、DNSやIPアドレスの不具合、ルーターやネットワーク機器のトラブルなど、さまざまな要因が考えられます。
さらに、ゲーム本体やPC側の問題が原因となっているケースもあります。以下では、これらすべての対処法を順を追って紹介していきます。
Contacting Serverエラーを解消する5つの方法
「Contacting Server」エラーが表示されたまま先へ進めない場合は、以下の対処法を試してみてください。
- インターネット接続を確認する
- ログアウトして再度ログインする
- VPNを無効化(または有効化)する
- TCP/IPの解放・DNSフラッシュ・Winsockのリセットを行う
- ゲームファイルの整合性を確認する
1. インターネット接続を確認する
まずは、最も基本的な対処法から始めましょう。マルチプレイゲームでは、回線速度が快適なプレイの生命線となります。スピードテストサイトなどを使って現在の帯域幅を測定し、速度が遅いと感じたら、まずはルーターやモデムなどのネットワーク機器を再起動してみてください。
再起動しても改善しない場合は、プロバイダ(ISP)に連絡して回線の状態を確認してもらいましょう。慢性的に通信速度が遅い場合は、有線接続への切り替えや、Wi-Fiルーターの設置場所の見直しといった対策も効果的です。
2. ログアウトして再度ログインする
前述のとおり、このエラーはプロファイルの一時的な不具合によって引き起こされることがあります。その場合の解決策はシンプルで、一度サインアウトしてから再度ログインするだけです。
ゲーム内で Gamertag > CHANGE PROFILE を選択するとサインアウトできますので、その後、同じ資格情報でログインし直してください。また、Xbox Game Barからサインアウト・サインインを行っても同様の効果が期待できます。
この操作だけで、ループ状態が解消されるケースは少なくありません。
3. VPNを無効化(または有効化)する
VPNを使用している場合は、一度切断してからエラーが解消されるかどうかを確認してください。VPN経由の接続がサーバーとの通信を妨げている可能性があります。
逆に、VPNを使っていない場合には、評判の良いゲーミング向けVPNを試してみるのも一つの手です。地域やルーティングの問題でサーバーへの接続が不安定になっている場合、VPNを経由することで改善することがあります。
4. TCP/IPの解放・DNSフラッシュ・Winsockのリセットを行う
ネットワーク接続自体に不具合が生じている場合も、このエラーが表示されます。コマンドプロンプトからTCP/IPの解放、DNSキャッシュのフラッシュ、Winsockのリセットを実行することで、ネットワーク設定を初期状態に戻すことができます。
Win + Rキーで「ファイル名を指定して実行」を開き、cmdと入力してコマンドプロンプトを起動します。その後、以下のコマンドを1行ずつ順番に実行してください。
ipconfig /release ipconfig /renew ipconfig /flushdns ipconfig /registerdns netsh winsock reset
すべてのコマンドの実行が完了したら、PCを再起動してからゲームを立ち上げてみてください。
5. ゲームファイルの整合性を確認する
「なぜこの対処法がリストの最後なのか」と思うかもしれません。通常、ゲームファイルが破損していればゲーム自体が起動しなくなるためです。しかし、特定のファイルだけが破損または欠落しているケースでは、ゲームは起動するものの、今回のようなループ現象が発生することがあります。
Steam版をお使いの場合は、以下の手順でゲームファイルの整合性を確認しましょう。
- Steamを起動します。
- ライブラリを開きます。
- 該当するゲームを右クリックし、プロパティを選択します。
- ローカルファイル > ゲームファイルの整合性を確認をクリックします。
検証が完了したら、破損していたファイルは自動的に再ダウンロードされます。その後、ゲームを再起動して問題が解決したかどうかを確認してください。
補足:Master Chief Collectionでチャット機能を使う方法
せっかくマッチメイキングに参加できるようになったら、チャット機能も活用したいところですよね。Master Chief Collectionのチャット機能を利用するには、事前に設定画面から各オプションを有効化しておく必要があります。ボイスチャットとテキストチャットの両方、あるいはどちらか一方のみを有効にすることも可能です。設定手順は以下のとおりです。
- ゲームを起動し、ホーム画面から Options & Career をクリックします。
- SETTINGS を選択します。
- Audio タブを開き、Voice Chat Channel を All、Squad、または Team に変更します。
- 続いて Accessibility タブを開き、Text Chat Availability を All Players、Squad Only、または Team Only に変更します。
また、アクセシビリティタブからは、Convert Text-to-Speech(テキスト読み上げ)や Speech-to-Text(音声のテキスト変換)といった便利な機能を有効にすることもできます。
以上で解説は終わりです。この記事が、Contacting Serverエラーの解消に役立てば幸いです!
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