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msedge.exeとは何か?安全性の確認方法とCPU・ディスク使用率が高い場合の対処法

MsEdge.exeは、Microsoft Edgeに関連するプロセスです。Microsoft EdgeはWindows OSにプリインストールされている標準ブラウザであるため、Windows 10やWindows 11を使用している方なら、PC上でこのプロセスが動作しているのを目にしたことがあるでしょう。では、これほど一般的なプロセスをなぜ取り上げるのかというと、多くのユーザーから「msedge.exeがCPUやディスクのリソースを大量に消費している」という報告が寄せられているからです。もしあなたもその一人であれば、システム上で動作しているプロセスが本物ではなく、ウイルスの可能性もあります。本記事では、msedge.exeとは何か、そしてシステムにとって安全なのかどうかを詳しく解説します。

msedge.exeとは何か?安全性の確認方法とCPU・ディスク使用率が高い場合の対処法

MsEdge.exeとは何ですか?

MsEdgeは「Microsoft Edge」の略称で、EXEは実行ファイル(エグゼキュータブルファイル)を意味します。システム上のすべてのアプリケーションには実行ファイルがあり、アプリを起動したときにトリガーされます。そのため、Microsoft Edgeの実行中はもちろん、ブラウザを閉じた後でもしばらくこのプロセスが表示されることがあります。また、ブラウザで多数のタブを開いていると、リソース消費量が急増する点にも注意が必要です。

MsEdge.exeは正規のプロセスなのか?

msedge.exeとは何か?安全性の確認方法とCPU・ディスク使用率が高い場合の対処法

MsEdge.exe自体は正規のプロセスであり、安全なので、動作していても基本的には心配いりません。しかし、ウイルスやマルウェアが正規のプロセスになりすましているケースも存在します。システム上で動作しているプロセスが本物かどうかを確認するには、ファイルの保存場所をチェックする必要があります。

確認手順は以下の通りです。まずタスクマネージャーを開き、「詳細」タブに移動してmsedge.exeを探します。次に右クリックして「ファイルの場所を開く」を選択すると、エクスプローラーが開き、該当するmsedge.exeファイルが表示されます。

さらに疑わしい場合は、エクスプローラー上でmsedge.exeを右クリックし、「Microsoft Defenderでスキャン」を選択しましょう。ファイルがスキャンされ、結果が確認できます。

スキャンしても問題が見つからないものの、明らかにウイルスを疑う理由がある場合は、お使いのアンチウイルスソフトでシステム全体をスキャンしてみてください。アンチウイルスソフトをお持ちでない場合は、以下の手順でWindows Defenderを使ってWindows 11/10のシステムをスキャンできます。

  1. スタートメニューから「Windowsセキュリティ」を検索して開きます。
  2. 「ウイルスと脅威の防止」>「スキャンのオプション」に移動します。
  3. 「Microsoft Defenderオフライン スキャン」を選択し、「今すぐスキャン」をクリックします。

スキャンが完了するまで待機しましょう。これで問題が解決することが期待できます。

msedge.exeの保存場所はどこ?

msedge.exeはMicrosoft Edgeの実行ファイルであり、Edgeがインストールされている場所に格納されています。Edgeブラウザの標準的なインストール先は以下の通りで、このフォルダ内にmsedge.exeが存在します。

C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application

まとめると、msedge.exeが上記フォルダに存在していれば正規のEdgeプロセスですが、それ以外の場所にある場合はマルウェアの可能性があるため注意が必要です。

関連記事:Microsoft Edgeブラウザで高性能GPUを有効にする方法

msedge.exeのディスクまたはCPU使用率が高い場合の対処法

msedge.exeプロセスが継続的に高いCPUやディスク使用率を示す場合は、まずEdgeの拡張機能(アドオン)を確認してください。不要な拡張機能を無効化・削除することで改善するケースが多くあります。必要に応じて、Edgeの閲覧キャッシュをクリアして様子を見てください。それでも改善しない場合は、Edgeを初期化(リセット)すれば確実に解決できるはずです。

関連記事:Microsoft Edgeで効率モードを有効にする方法

msedge.exe.exeとは何か?削除方法は?

msedge.exeとは何か?安全性の確認方法とCPU・ディスク使用率が高い場合の対処法

一部のユーザーから、Microsoft Defenderファイアウォールが「msedge.exe.exe」という不審なファイルを検出した旨のポップアップを表示するとの報告があります。ここで強調しておきたいのは、これは間違いなくウイルスだということです。ポップアップが表示された場合は、「アクセスを許可する」ボタンを絶対にクリックしないでください。

対処としては、ポップアップに記載されたパスへ移動し、該当するexeファイルを右クリックして「Microsoft Defenderでスキャン」を選択しましょう。スキャン結果が表示されます。

正規のEdgeファイルになりすましたマルウェアだと判明した場合は、最良の結果を得るために、PCの起動時(ブート時)にアンチウイルスソフトでシステム全体をスキャンすることをおすすめします。

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