Windows 10でIPアドレスを確認する方法|設定アプリとコマンドプロンプトの2つの手順
コンピューターのIPアドレスは、いわば「仮想的な住所」のようなものです。実際の住所と同じように、必要に応じて変更することも可能です。IPアドレスには主に2つの役割があります。ひとつはネットワークインターフェースの識別、もうひとつはロケーション(位置)アドレッシングです。
たとえば、インターネット接続のトラブルが発生しているときや、Plexなどのホームシアターアプリをセットアップするときなど、自分のPCのIPアドレスを知りたい場面は意外と多くあります。
Windows 10でIPアドレスを確認する方法は主に2つあります。「設定」アプリを使う方法と、コマンドプロンプトを使う方法です。それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
設定アプリからIPアドレスを確認する方法
もっとも手軽なのは「設定」アプリを使う方法です。以下の手順で確認できます。
- スタート > 設定 の順にクリックします。
- ネットワークとインターネット を選択します。
- 左側のメニューから、接続方式に応じて Wi-Fi または イーサネット を選びます。
- 接続中のネットワーク名をクリックします。
- 画面を下にスクロールし、プロパティ を確認します。
- IPv4アドレス の項目を探します。
- 表示されている数値が、あなたのIPアドレスです。
コマンドプロンプトでIPアドレスを確認する方法
キーボード操作に慣れている方なら、コマンドプロンプトを使う方法が素早くて便利です。以下の手順に従ってください。
- スタートメニュー を開きます。
- cmd と入力し、コマンドプロンプト をクリックして起動します。
- ipconfig と入力して Enter キーを押します。
- 自動構成 IPv4 アドレス(イーサネット接続の場合)または IPv4 アドレス(Wi-Fi接続の場合)の項目を探します。
- 表示されている数値が、あなたのIPアドレスです。
補足:プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの違い
なお、上記の手順で確認できるのは、家庭やオフィスのLAN内で割り当てられるプライベートIPアドレスです。インターネット上で実際に使用されているグローバルIPアドレスを確認したい場合は、「IPアドレス 確認」といったキーワードで検索すると、専用のWebサイト上で簡単に調べることができます。
どちらの方法がお好みですか?ぜひコメント欄でお聞かせください。また、IPアドレスについてさらに詳しく知りたい方は、MacでIPアドレスを確認する方法や、特殊なIPアドレス「127.0.0.1」(ループバックアドレス)の用途について解説した記事もあわせてご覧ください。
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