SeekFastでファイル内のテキストを一括検索!特徴・使い方・料金を徹底解説
本記事はSeekFast提供のスポンサー記事です。記事の内容および意見は、スポンサーが付いた場合でも編集の独立性を保つ著者自身の見解によるものです。
はじめに:ファイル名検索とファイル内容検索の違い
現代のOSにおいて、「ファイルを見つける」という作業はすでに解決済みの課題といえます。探しているファイルの名前がおよそ分かっていれば、目的のファイルにたどり着くのは難しいことではありません。
しかし、ファイルの中身から特定のテキストを探し出すのは、今なお容易ではありません。コマンドラインを使えばプレーンテキストファイル内を検索できますが、それで問題全体が解決するわけではありません。たとえば「特定の文言が書かれたWord文書やPDFを探したいけれど、どのファイルか分からない」という場面に直面したら、どうすればよいのでしょうか?
SeekFastとは?
SeekFastは、ファイル内部のテキストを検索するための、シンプルながら強力なツールです。プレーンテキストファイルはもちろん、それだけにとどまりません。対応ファイル形式については後述しますが、基本的に「文字が入っているもの」であれば、SeekFastで検索可能です。
動作環境(システム要件)
SeekFastはWindows専用のソフトウェアです。macOSやLinuxユーザーの方は、別のツールを検討する必要があります。対応OSは以下の通りです。
- Windows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 10
また、インストールには最低2GBのRAMと40MBの空きディスク容量が必要です。
主な機能
SeekFastは目的こそシンプルですが、機能は非常に充実しています。まず特筆すべきは幅広いファイル形式への対応です。Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、OpenOffice文書、RTF形式ファイルなどを検索できます。さらに、C、C++、JavaScript、XML、HTMLといったプログラミング言語のソースコードを含む、あらゆるテキストファイルにも対応しています。
インストール時には、Windowsエクスプローラーとの統合を選択できます。これを有効にすると、フォルダを右クリックするだけでその中のファイル群をSeekFastで検索できるようになり、操作性が大きく向上します。
検索結果は、見つかった順ではなく関連性の高い順に並べて表示されます。そのため、表示された上位の結果ほど、求めている情報である可能性が高くなります。また、ファイルを開く前に内容をプレビューできるため、無駄な時間を省けます。
制限事項
SeekFastにはいくつかの制限もあります。
- 検索対象はフォルダ単位:ドライブ全体を直接検索することはできません。ファイル数が少なくても、必ずフォルダにまとめて指定する必要があります。
- ファイルサイズの上限:50MBを超えるファイル、および16MBを超えるPDFファイルは検索できません。
- 有料版でも最大10,000ファイルまで:有料版は無料版のような制限はありませんが、検索対象は10,000ファイルまでです。
- PDF検索はラテン文字のみ対応:日本語など非ラテン文字を含むPDFは検索対象外となる点に注意が必要です。
SeekFastの使い方
インストールは非常に簡単です。公式サイトからインストーラーをダウンロードし、実行して画面の指示に従うだけです。初回起動時は、アプリ自身のフォルダが既定の検索先に設定されています。同じフォルダを頻繁に検索する予定があるなら、設定画面で既定のディレクトリを変更しておくと便利です。
あとは、検索したいフォルダを選択してキーワードを入力するだけです。検索を実行すると、さまざまな種類のファイルから該当する結果が次々と表示されます。この処理はインデックス作成なしで行われるため、裏でPCの動作が重くなる心配もありません。
アプリのウィンドウには、見つかったファイルの小さなプレビューが表示されます。プレビューの内容はファイルの種類によって異なります。目的のファイルだと確認できたら、ワンクリックでそのまま開けます。わざわざエクスプローラーでファイルの場所を探す必要はありません。
料金プラン
SeekFastの料金体系はシンプルで、必要なライセンス数によって決まります。単体ライセンスは28ドルで、複数購入すると割引が適用されます。
- 5ライセンス:105ドル(1ライセンスあたり21ドル)
- 20ライセンス:280ドル(1ライセンスあたり14ドル)
- 50ユーザーライセンス:450ドル(1ライセンスあたり9ドル)
また、ライセンスを購入しなくても無料版を利用できます。ダウンロードして実行するだけでよく、1回の検索につき20件までという結果数の制限はあるものの、製品の評価には十分な範囲です。
まとめ:SeekFastは誰におすすめ?
SeekFastが自分にとって必須のアプリになるかどうかは、いくつかの要素で判断できます。ひとつ目はファイル管理の整理度です。ファイルやフォルダを極めて体系的に管理している人なら、そもそも検索の必要性自体が低いかもしれません。ふたつ目はPCでの主な作業内容です。
筆者はライターとしてプレーンテキストを扱うことが多く、ファイル横断検索のためのツール選択肢も豊富にあります。それでもSeekFastは有用ですが、Word文書やPDFを日常的に大量に扱う弁護士などの専門職の方々にとっては、その価値はさらに大きくなるでしょう。「時間はお金」という言葉どおり、業務効率化を考えればSeekFastの価格はほんのわずかな投資といえます。
迷っている方は、まず無料版を試してみるのがおすすめです。無料版の制限を考えると長期的に使い続けるのは難しいかもしれませんが、購入を判断する材料としては十分すぎるほどの機能を体験できるはずです。
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