Windows 10でコマンドプロンプトの色を変更する方法!背景・文字色・透明化まで解説
毎日目にするコマンドプロンプトの、あの地味な黒い画面に飽きていませんか?実は、Windows 10なら標準機能だけで、背景色はもちろん文字色まで自由に変更できます。さらに、画面を半透明にすることまで可能です。
この記事では、コマンドプロンプトの色変更と透明化の方法をわかりやすく解説します。必要な操作はすべてWindows 10に標準搭載されている機能だけで完結するため、サードパーティ製ソフトをダウンロードする必要はありません。
コマンドプロンプトの起動方法
まずはコマンドプロンプトを起動しましょう。起動方法はいくつかあります。やり方を忘れてしまったときのために、代表的な3つの方法をご紹介します。
- タスクマネージャーを開き、「Shift」キーを押しながら「新しいタスクの実行」をクリック
- 「ファイル名を指定して実行」ダイアログに
cmdと入力してOKをクリック - スタートメニューから「すべてのアプリ」→「Windows システムツール」→「コマンドプロンプト」を選択
コマンドプロンプトの色を変更する手順
コマンドプロンプトが起動したら、タイトルバーを右クリックして「プロパティ」を選択します。

「色」タブをクリックすると、各種設定オプションが表示されます。右上には「画面文字」「画面の背景」「ポップアップ文字」「ポップアップ背景」の4つの項目があり、それぞれの色を個別に変更できます。

これらのオプションのすぐ下にあるカラー一覧から、好きな色を選びましょう。選択した色はスライダー上部のプレビューで確認できるので、実際に適用する前にイメージをつかめます。気に入った配色が決まったら「OK」をクリックして変更を保存してください。
無機質な白黒の画面より、カラフルな画面の方がずっと作業しやすいですよね。黄色い背景に赤い文字など、思い切った組み合わせに挑戦してみるのも面白いかもしれません。自分のお気に入りの配色を見つけてみてください。
コマンドプロンプトを半透明にする方法
コマンドプロンプトを半透明にしたい場合も、手順はとても簡単です。「色」タブの下部にある不透明度のスライダーを左右に動かして、好みの透明度に調整するだけです。
筆者も実際にこの設定を活用しています。背後の画面が透けて見えるので、ほかのウィンドウの内容を確認しながら作業できて便利ですし、自分だけのカスタマイズ感も楽しめます。
まとめ
見た目を自分好みにカスタマイズできるのは、PCを使う楽しみのひとつです。コマンドプロンプトの色を変えるだけで、日々の作業がぐっと快適になるかもしれません。この記事が役に立ったと思ったら、ぜひシェアしてください。あなたがコマンドプロンプトに設定した配色も、ぜひコメントで教えてください。
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