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WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

Windowsではユーザーがライブラリを作成・変更・削除できますが、その手順を正確に把握していないと、意外と戸惑いやすい作業です。そこで便利なのが「WinAero Librarian」。このツールを使えば、Windowsライブラリの操作を直感的かつ柔軟に行えるようになります。

ダウンロードとインストール

WinAero LibrarianはWindows 7およびWindows 8に対応しています。WinAeroの公式サイトからアーカイブをダウンロードして解凍すると、Windows 7用とWindows 8用の両バージョンが含まれています。必要な方のフォルダを開き、プログラムを実行すればすぐに使い始められます。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

アーカイブ内には「Cool Libraries Icons」というアイコンフォルダも同梱されています。これは、デフォルトのライブラリアイコンを変更する際に役立つアイコン集です。WinAero Librarianのフォルダを配置する場所を決めたら、このアイコンフォルダも同じ場所に保存しておきましょう。後ほどアイコン変更時に使用します。

新しいライブラリの作成

WinAero Librarianはシンプルなユーザーインターフェースを採用しており、初めて使う人でも迷わず操作できます。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

新しいライブラリを作成するには、画面上部の「星形アイコン」をクリックします。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

新しいライブラリには好きな名前を付け、「OK」をクリックしましょう。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

「Change Icon(アイコンの変更)」をクリックすると、ライブラリを表す新しいアイコンを選択できます。ここで先ほどのアイコンフォルダが活躍します。「Browse(参照)」をクリックしてアイコンフォルダを保存した場所へ移動すれば、より個性的なアイコンをライブラリに設定できます。

作成したライブラリの種類を変更したい場合は、「Library type(ライブラリの種類)」をクリックします。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

ドロップダウンメニューからライブラリの種類を選択できるほか、汎用ライブラリのままにしておくことも可能です。現在のWindowsでは、複数の場所をひとつのライブラリにリンクできるため、種類を厳密に指定する必要性はそれほど高くありません。

新規ライブラリウィンドウから「Add(追加)」をクリックすると、フォルダや場所をライブラリに追加して素早くアクセスできるようになります。リンクできるフォルダの数に制限はありません。

既存のライブラリの編集

WinAero Librarian上で任意のライブラリを右クリックし、「Change(変更)」を選択すると、既存のライブラリを編集できます。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

Windowsに最初から搭載されているデフォルトライブラリ(ドキュメント、ミュージックなど)は名前を変更できませんが、アイコン・種類・リンクするフォルダは自由に変更可能です。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

また、不要になったデフォルトライブラリは、右クリックから削除することもできます。

WinAero Librarianのその他の機能

WinAero Librarianでは、従来形式のライブラリ設定画面を表示することもでき、そこでフォルダの追加や削除を行えます。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

この画面とLibrarian独自インターフェースとの違いは、WinAero側ではフォルダが「パブリック」かどうかが表示される点です。共有ライブラリを扱う際に非常に役立ちます。

もうひとつの便利な機能が、ライブラリをXMLファイルとして表示できる点です。

WinAero LibrarianでWindowsライブラリを自在に管理する方法

あるPCから別のPCへライブラリ構成を引き継ぎたい場合も、この機能を使えば簡単です。まずメモ帳に表示された内容を一意な名前で保存し、そのファイルを別のWindows PCへ転送します。次に、同じ設定を再現したいライブラリのXMLファイルをWinAero Librarianで開き、メモ帳ファイルの内容をコピー&ペーストしてXMLファイルを保存すれば完了です。

まとめ

WindowsはOSのカスタマイズに関して、最低限の機能しか提供していないように感じられることがあります。しかし、WinAero Librarianのようなツールを活用すれば、Windowsライブラリを自分好みに細かくコントロールできるようになります。ライブラリを頻繁に活用している方は、ぜひ一度試してみてください。

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