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Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

テレビのリモコンの便利さは、多くの方がご存じでしょう。ソファから立ち上がることなく、ボタン一つでテレビの電源を入れたり、チャンネルを切り替えたりできます。1950年代にリモコンが登場した当時は、大きな話題を呼びました。

実は、遠隔操作できるのはテレビだけではありません。パソコンも同様に遠隔操作が可能です。「リモートデスクトップ接続」は、Windowsに標準搭載されている機能で、離れた場所から自分のパソコンを操作できるものです。例えば、職場から自宅のパソコンを操作するといった使い方ができます。この記事では、Windows 8でリモートデスクトップ接続を設定する手順をわかりやすく解説します。

リモートアクセスを有効にする

リモートデスクトップを利用するには、まずリモートアクセスを有効にする必要があります。画面の左下隅にマウスカーソルを移動し、右クリックして「システム」を選択しましょう。次のウィンドウには、モデル名、CPU構成、搭載メモリなど、パソコンの基本仕様が表示されます。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

左側のペインにある「リモート設定」を選択します。「リモートデスクトップ」セクションまで移動し、「このコンピューターへのリモート接続を許可する」を選択してください。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

なお、初期設定では、ネットワークレベル認証(NLA)に対応したコンピューターからの接続のみが許可されています。このオプションはセキュリティ面で有利な反面、接続できる相手が限定される点には注意が必要です。

ファイアウォールでリモートデスクトップを許可する

初期状態では、Windowsファイアウォールがリモートデスクトップをブロックしています。そのため、リモートデスクトップを使用可能にするには、ファイアウォールでの許可設定が必要です。画面左下隅を右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択し、テキストボックスに「Firewall.cpl」と入力して「OK」をクリックします。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

これでWindowsファイアウォールが起動します。左側のペインから「Windows ファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可」をクリックしましょう。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

ファイアウォール経由で許可・禁止されているアプリの一覧が表示されます。「設定の変更」をクリックし、一覧を下にスクロールして「リモート デスクトップ」にチェックを入れれば、リモートアクセスが許可されます。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

別のパソコンにリモート接続する

リモートアクセスを有効にしたら、実際に別のパソコンへ接続してみましょう。まず「リモートデスクトップ接続」アプリを起動します。画面左下隅を右クリックして「検索」を選択し、検索ボックスに「リモート」と入力して「リモートデスクトップ接続」を選びます。これでリモートデスクトップアプリが開きます。

Windows 8でリモートデスクトップを設定する方法を徹底解説

接続先のパソコンのIPアドレスまたはコンピューター名を入力し、「接続」をクリックすれば完了です。

リモートデスクトップの注意点・デメリット

リモートデスクトップ接続は確かに便利な機能ですが、いくつか制限があります。まず、基本的には同一のローカルネットワーク内でしか利用できません。また、接続される側(ホスト側)のパソコンには、Windows 8 ProやEnterpriseといった上位エディションが必要で、標準版ではホストとして動作できない点にも留意しましょう。

こうした制限を回避したい場合は、VPN(仮想プライベートネットワーク)経由でアクセスする方法があります。また、LogMeIn、GoToMyPC、TeamViewerなどのサードパーティ製ツールを利用すれば、より柔軟にリモートアクセスを実現できます。

あなたはWindowsのリモートデスクトップ機能を活用していますか?それともTeamViewerのようなサードパーティ製ソフトを好みますか?ぜひコメントで教えてください。

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