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MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

ファイル共有サービスを頻繁に利用している方なら、「ファイルをダウンロードするだけで一苦労」という経験をお持ちではないでしょうか。待ち時間が長く、広告だらけで、手順も複雑——それでも私たちはそうしたサービスから離れられずにいます。まさに「嫌いだけど必要」という、なんとも言えない関係性です。

幸いなことに、同じ不満を持つ開発者たちのおかげで、この面倒な作業を軽減するための専用ダウンロードマネージャーが数多く登場しています。選択肢が多いことは決して悪いことではありません。Windowsユーザーなら、MDownloaderをそのひとつの候補として検討してみてはいかがでしょうか。

まずはオプション設定を確認しよう

通常どおりダウンロードとインストールを済ませたら、さっそくMDownloaderを使い始められます。初回起動時には「Options(オプション)」ウィンドウが表示され、リストの先頭には「General(全般)」項目が並んでいます。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

ここでは、ダウンロードファイルの保存先をデフォルトで指定したり、起動時に未完了のダウンロードを自動的に再開するかどうか(レジューム対応サーバーのみ有効)を設定したり、ダウンロード済みの項目に色を付けて見やすく表示するかどうかを選択したりできます。

接続(Connections)設定でプロキシと同時接続数を管理

次の「Connections(接続)」では、必要に応じてプロキシサーバーを設定できます。「Add(追加)」ボタンをクリックし、必要な情報を入力するだけで登録は完了です。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

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同じ接続設定の中には、ダウンロードアクセラレータの有効化や、同時接続数(2〜4件)の指定といった項目もあります。ご自身の回線速度に合わせて調整すれば、ダウンロード効率の向上が期待できます。

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モジュール(Modules)設定:FilesTube検索とRSS監視

MDownloaderはFilesTubeでのファイル検索機能を備えており、関連する細かな設定は「Modules(モジュール)」項目にまとめられています。

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さらに、定期的にチェックしたいダウンロード対象をRSSで監視することも可能です。「FilesTube Searcher」と同様に、RSSモニターの設定も「Modules」内にあります。「New(新規)」ボタンを押して、各フィールドに必要な情報を入力すれば購読を追加できます。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

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プロバイダー(Providers)設定で優先順位を整理

オプションウィンドウの最後にあるのが、対応ファイル共有サービスの一覧「Providers(プロバイダー)」です。「Priorities(優先度)」オプションを有効にすると、サービスを選択して「Up」「Down」ボタンで一覧の上下を並べ替えられます。よく使うサービスほど上位に配置しておくと、よりスムーズに操作できるでしょう。

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ファイルの検索とダウンロードの手順

FilesTubeでファイルを検索する

メインウィンドウの白と青の「FT」アイコンをクリックすると、FilesTube Searcherウィンドウが開きます。検索ワードを入力し、拡張子を指定しましょう。すべての拡張子を検索対象にしたい場合は、「Extension」欄は空のままにしておきます。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

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公開日がわかっている場合は、日付を指定して検索結果を絞り込むこともできます。条件を入力したら「Search」ボタンをクリックしてください。

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ただし、ひとつ注意点があります。検索結果には無関係なファイル(ジャンク)が混ざりやすい傾向があるため、ダウンロードするファイルの選別は慎重に行いましょう。

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ダウンロードリンクを手動で追加する

すでにダウンロードリンクを把握している場合は、直接追加する方法もあります。メインウィンドウの緑色の「+(プラス)」ボタンをクリックし、「Add links」ウィンドウにリンクを1行に1つずつ貼り付けてください。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

続いて「Find links」をクリックすると、目的のファイルの実際のダウンロードリンクが表示されます。その後「Recognize all」ボタンでリンクを確定しましょう。リストの件数やインターネット回線の速度によっては、この処理に時間がかかることもあります。

すべてのリンクが認識されたら、「Queue all」をクリックしてダウンロードを開始します。

Webページを解析してリンクを抽出する

さらに、MDownloaderにはWebページを解析してダウンロードリンクを自動的に探し出す機能もあります。「Page」タブを選択し、解析したいページのURLを貼り付けて「Analyze」ボタンを押すだけです。以降の手順は、前述の「Manual(手動)」での流れと同じです。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

あとはファイルのダウンロードが完了するのを待つだけです。同じ操作を繰り返せば、キューに他のファイルをどんどん追加していくこともできます。

MDownloaderの使い方徹底解説!ファイル共有サービスからのダウンロードを簡単にする方法

まとめ

Windows環境でファイル共有サービスから大量のファイルをダウンロードする機会が多いなら、MDownloaderは心強い味方になってくれるはずです。もちろん、同種のアプリケーションには他にも便利なものがあるかもしれません。おすすめの代替ツールがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

※本記事は公開当時の情報に基づいています。紹介している外部サービス(FilesTubeなど)は、現在は提供が終了している場合がありますので、あらかじめご了承ください。

画像クレジット:bengrey


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