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Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

パソコンの稼働時間を確認することで、パフォーマンスの状態を把握できます。トラブルシューティングや日常的なメンテナンスを行う際にも、この情報は役立ちます。Windows 11では、デバイスの稼働時間を確認できる手段が複数用意されています。ここでは、それぞれの手順をわかりやすく解説します。

Windows 11でデバイスの稼働時間を確認する方法

方法1:タスクマネージャーでシステム稼働時間を確認

Windowsのタスクマネージャーは、PCのハードウェアやソフトウェアに関する有益な情報を提供する高機能なツールです。以下の手順で、PCの稼働時間を確認できます。

手順1: キーボードでCtrl + Shift + Escキーを押し、タスクマネージャーを起動します。

手順2:パフォーマンス」タブから「CPU」を選択します。

手順3:稼働時間」の項目を探すと、デバイスの稼働時間が表示されています。

Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

関連記事:Windows 11でタスクマネージャーが動作しないときの対処法!

方法2:設定アプリでシステム稼働時間を確認

設定アプリを使ってWindows 11のデバイス稼働時間を確認する手順は、以下のとおりです。

手順1: Win + Iキーを押して設定アプリを開きます。

手順2: 左側のメニューから「ネットワークとインターネット」タブを選択します。

手順3:ネットワークの詳細設定」を選択します。

手順4:ネットワーク アダプター」セクションでアクティブなアダプターをクリックし、「継続時間」の横に表示される稼働時間を確認します。

Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

注意: この方法で表示されるのはネットワークアダプターの稼働時間である点にご注意ください。起動後にネットワーク接続をリセットした場合、表示される情報は正確でない可能性があります。

関連記事:Windows 11 PCでクイック設定を有効/無効にする方法とは?

方法3:コントロールパネルでシステム稼働時間を確認

Windows 11では、従来のコントロールパネルからもデバイスの稼働時間を確認できます。以下の手順を実行してください。

手順1: Win + Sキーを押して検索ボックスを開きます。

手順2:コントロールパネル」と入力し、最上位に表示された候補をクリックします。

手順3: コントロールパネルウィンドウ右上のドロップダウンメニューで、表示形式を「大きいアイコン」に変更します。

手順4:ネットワークと共有センター」を選択します。

手順5: 左側のペインにある「アダプターの設定の変更」をクリックします。

手順6: アクティブなネットワークアダプターを右クリックし、「状態」を選択します。

手順7:全般」タブ内の「継続時間」の横に稼働時間が表示されます。

Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

関連記事:Windows 11/10 PCでコントロールパネルが開かない場合の直し方|実証済み8つの解決策

方法4:コマンドプロンプトでシステム稼働時間を確認

経験豊富なWindowsユーザーなら、コマンドプロンプトを使ってPCの稼働時間を確認することもできます。手順は以下のとおりです。

手順1: Win + Rキーを押してファイル名を指定して実行ボックスを開き、「CMD」と入力します。

手順2: Ctrl + Shift + Enterキーを押して、管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。

手順3: 以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

systeminfo | find "System Boot Time"

Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

コマンドを実行すると、コマンドプロンプトにマシンの起動時刻が表示されます。現在の時刻からシステム起動時刻を差し引けば、システムの稼働時間を簡単に算出できます。

関連記事:コマンドプロンプトやPowerShellからアプリをインストールする方法

方法5:PowerShellでシステム稼働時間を確認

PowerShellは、Windowsで利用できるもう一つのコマンドラインツールです。PowerShellでデバイスの稼働時間を確認するには、以下の手順に従ってください。

手順1: タスクバーの虫眼鏡アイコンをクリックするか、Win + Sキーを押して検索メニューを開きます。

手順2:Windows PowerShell」と入力し、Enterキーを押します。

手順3: 以下のコマンドをPowerShellウィンドウに貼り付けて、Enterキーを押します。

(get-date) - (gcim Win32_OperatingSystem).LastBootUpTime

Windows 11でシステム稼働時間(アップタイム)を確認する5つの方法

手順4: デバイスが電源オンの状態であれば、PowerShellに日、時間、分、秒、ミリ秒単位で稼働時間が表示されます。

関連記事:Windows 11でPowerShellを更新する方法

まとめ:Windows 11でデバイスの稼働時間を確認しよう

Windows 11 PCの稼働時間を調べるのは、比較的かんたんです。本記事で紹介したいずれかの方法を使えば、必要な情報をすぐに取得できます。ただし、PCの総稼働時間は必ずしも実際の使用時間を正確に反映するものではない点に留意してください。

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