ディズニー、「スター・ウォーズ」新作ゲームを年間最低2本のリリース体制を目指す
ディズニーの野心的なゲーム戦略とは
海外メディアInside Gamingの報道によると、ディズニーは今後「スター・ウォーズ」を題材にしたビデオゲームのリリースを積極的に拡大していく方針であり、さらにはこのSFフランチャイズをベースにしたタイトルを毎年最大2本発売することを目標としているとのことです。
一見すると非常に野心的な計画に思えますが、実際にはすでにさまざまなプラットフォーム向けに多数のスター・ウォーズゲームが開発中であるため、この目標は決して非現実的なものではないようです。
2023年に登場予定の2タイトル
まず最初にリリースが控えているのは、いずれも2023年の発売が予定されている以下の2作です。
- 『Jedi: Fallen Order』の続編となる『Jedi: Survivor』(Windows PC / PS5 / Xbox Series X)
- モバイルとNintendo Switch向けの基本プレイ無料マルチプレイヤーゲーム『Star Wars: Hunters』
正式発表済みのその他のタイトル
そのほかに正式に発表されているのは『Star Wars: Eclipse』と『Knights of the Old Republic』リメイク版の2作ですが、いずれも作品規模の大きさや開発現場での諸問題により、リリースまでには少なくとも数年かかるものと見られています。
さらに、Respawn Entertainment、Skydance Media、Ubisoft Massiveでは未発表のスター・ウォーズ作品が複数開発中とされており、これらのタイトルも発売までにはあと数年を要するでしょう。加えて、「マンダロリアン」を題材にしたゲームの噂がたびたび浮上しているほか、俳優の目撃情報をもとに、『Star Wars Battlefront II』のキャラクターであるアイデン・ヴァーシオを主人公に据えたスピンオフ作品の存在も示唆されています。
直近のスター・ウォーズゲーム事情
直近でリリースされたスター・ウォーズゲームは『LEGO Star Wars: The Skywalker Saga』で、こちらは非常に高い評価を受けています。また、オンラインRPG『Star Wars: The Old Republic』も現在でも頻繁にアップデートが続けられており、フォートナイトにおいても少なくとも年1回は新たなスター・ウォーズコラボコンテンツが追加されるのが恒例となっています。来月あたりにはルーク・スカイウォーカーがバトルロイヤルの島に登場する可能性もあるようです。
さらに注目すべき点として、コンテンツアップデートこそ終了したものの、『Star Wars Battlefront II』がXboxおよびWindows PCで今なお活発な人気を維持していることが挙げられます。
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