Windows 10 / 11 でeSIMに対応しているか簡単に確認する方法
eSIMを使えば、モバイルデータ通信経由でインターネットに接続できます。eSIMプロファイルとは、キャリアのモバイルネットワークにアクセスするためにデバイスにダウンロードするソフトウェアのことです。
eSIMやeSIMプロファイルは新しい技術ではなく、実はWindows 10(およびWindows 11)ではかなり前からeSIMがサポートされています。
この記事では、Wi-Fiの電波が悪い環境でもインターネットに接続できるよう、お使いのWindows PCにeSIMが搭載されているかどうかを確認する方法をご紹介します。
自分のデバイスはeSIMに対応している?
お使いのデバイスがeSIMに対応しているか確認したい場合は、以下の手順に従ってください。
確認手順
1. 設定を開きます
2. ネットワークとインターネット > モバイルネットワーク(Cellular) へ移動します
3a. Windows 10(バージョン1703以降)の場合:「Cellular」の下にeSIMプロファイルの管理(Manage eSIM profiles)という設定項目が表示されていれば、そのPCにはeSIMが搭載されています。
3b. Windows 11の場合:「Cellular」の下にある「このSIMをモバイルデータに使用する(Use this SIM for cellular data)」というドロップダウンメニューを探します。メニューをクリックして、選択肢の中にeSIMがあるかどうかを確認してください。なお、eSIMは「SIM 1」や「SIM 2」という名前で表示される場合もあります。

eSIMと物理SIMの両方に対応した機種もある
Lenovo ThinkPad X13sのように、eSIMと物理SIMカードの両方をサポートしているデバイスもあります。ARM搭載WindowsノートPCとして注目されたこの機種については、別途レビュー記事も参考にしてみてください。
eSIM非対応の見分け方
「自分のデバイスがeSIMに対応しているか知りたい」と考えている方は多いですが、Windowsのモバイルネットワーク設定から簡単に確認できます。また、設定画面にそもそも「Cellular(モバイルネットワーク)」という項目自体が存在しない場合も、そのデバイスはeSIM非対応であることを示す明確なサインです。
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