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Microsoft、ベータチャンネル向けにビルド22621.598と22622.598をリリース

Windows Insiderベータチャンネルに新ビルドが登場

Microsoftは週明け早々、Windows Insider Programのベータチャンネル向けに新しいビルドをリリースしました。今回配信されたのは「22621.598」と「22622.598」の2種類です。現在の標準的な提供体制に従い、これらのビルドは「デフォルトで新機能が無効になっているビルド(22621系)」と「新機能が段階的に展開されるビルド(22622系)」の2つに分かれて提供されています。Insiderプログラムの仕組みが少し複雑に感じられる方もいるかもしれませんが、この分割方式により、安定性を優先するユーザーと最新機能をいち早く試したいユーザーの両方に対応できるようになっています。

ビルド22622.598の既知の問題

最新機能を含むビルド22622.598では、「当面の間」、相互依存関係を持つアプリをアンインストールできない、また「設定 > アプリ > インストールされているアプリ」からWin32アプリを修復できないという既知の問題が確認されています。日常的なアプリ管理に影響を及ぼす可能性があるため、該当する操作を行う予定のあるユーザーは注意が必要です。

22622.598に含まれる修正内容

一方、22622.598には複数の重要な修正も含まれています。まず、一部のInsiderユーザーがエクスプローラー(File Explorer)を起動できなくなる問題が解消されました。また、「コピー」「貼り付け」「ごみ箱を空にする」といったコマンドバーの項目が、本来有効になるべき場面で予期せず無効のままになってしまう不具合も修正されています。

両ビルド共通の修正点

22621.598と22622.598の両方には、重複した印刷キューが作成される問題、およびローミングプロファイルに関連する不具合の修正が含まれています。さらに、新たな既知の問題も併せて報告されており、影響範囲や回避策の詳細は公式情報で確認することをおすすめします。

すべての変更点、修正内容、既知の問題に関する完全な情報は、Microsoftの公式ブログポストをご覧ください。

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