Windows 11
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Windows 11には今もInternet Explorerが潜んでいた――意外な起動方法とは

Internet Explorer(IE)のサポートは2022年6月15日に正式に終了しました。これを受けてMicrosoftは、Microsoft Edgeの「IEモード」を更新し、移行期の影響を緩和する措置を講じています。IT資産管理企業Lansweeperの調査によれば、Windows 10デバイスの47%がMicrosoft Edgeへの更新を必要としており、この変更は世界中の企業業務に大きな波紋を広げました。

しかし、The VergeのTom Warren氏が発見したところによると、実はWindows 11でもInternet Explorerを使用できる可能性があることが明らかになりました。

隠されたIEを起動する手順

Twitterユーザーの@Xeno Panther氏によると、Windows 11でInternet Explorerを起動するには、以下の手順を実行するだけでよいとのことです。

  1. スタートメニューで「インターネット オプション」を検索し、コントロールパネルのアプレットを開く
  2. 「プログラム」タブを選択し、「アドオンの管理」をクリックする
  3. 「ツールバーと拡張機能の詳細情報」というオプションを選択する

すると、なんとInternet Explorerが起動し、「正常に機能する」状態で利用できるそうです。

なぜこの裏技が機能するのか

この発見が驚きなのは、通常Windows 11でInternet Explorerを起動しようとすると、自動的にMicrosoft Edgeへリダイレクトされる仕組みになっているためです。しかし、コントロールパネル経由でアクセスすることで、このリダイレクト処理を回避できるようです。

実際に試してみようと考えている方は、十分な注意が必要です。Internet Explorerはすでにサポートが終了しており、新たなセキュリティ脆弱性への対策が提供されない無防備な状態にあります。あくまで検証や確認の用途にとどめ、日常的なブラウジングには使用しないことを強くおすすめします。

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