SteamユーザーのWindows 11シェアが21%に到達――新OSへの移行が加速
Valve Corporationは、Steamユーザーが使用しているPCのハードウェアおよびソフトウェア環境を調査する月次レポートの6月版を公開しました。このレポートによると、Windows 11の市場シェアは5月の19.59%から上昇し、21.23%に達したことが明らかになっています。
また、広告技術企業AdDuplexが発表した6月の調査レポートでも、調査対象となったPCのうち23.1%がWindows 11で稼働しており、4月時点で記録されていた19.7%から大きく伸びていることが示されました。これらのデータは、より多くのユーザーが着実に新OSへと移行しつつあることを裏付けるものです。
Windows 10は依然として首位を維持
一方、Windows 10のシェアは2.63ポイント減少して71.26%となりました。それでもなお、Windows 10はSteamユーザーの間で最も人気のあるOSとして、圧倒的な首位の座を保っています。
以下は、Steamの6月度レポートの抜粋です。

OS別シェアの内訳
レポートによれば、OS全体のシェアはWindowsが96.37%と大半を占め、以下macOSが2.45%、Linuxが1.18%という結果になりました。ゲーミングPCの分野では依然としてWindowsが支配的な地位にあることがわかります。
なお、この統計は毎月実施されるアンケート調査に自発的に参加したユーザーのデータに基づいているため、実際の市場全体の数値とは多少異なる可能性がある点に留意してください。それでも、Windows 11への移行が着実に進んでいる傾向を読み取るには十分な指標といえるでしょう。
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Windows 11のSteamシェアが約20%に迫る――5月版ハードウェア調査レポート
Valve Corporation(ヴァルブ)は毎月、SteamユーザーがどのようなPCハードウェアやソフトウェアを使ってプラットフォームにアクセスしているかを調査するアンケートを実施しています。このたび公開された5月分のレポートによると、Windows 11のシェアは上昇傾向を維持しており、ついに20%まであと一歩と迫っています。 レポートによれば、Windows 11のシェアは前月の18.94%から19.59%へと拡大しました。SteamはPCゲーム向けとしては世界最大のデジタル配信プラットフォームであり、その利用者のほぼすべてがゲーマーであるため、この数値はゲーマー層におけるOS移行の進
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