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Windows 11で音声アクセス(Voice Access)を有効にする方法を徹底解説

「音声アクセス(Voice Access)」は、Windows 11に搭載された注目の新機能です。その名の通り、声だけでパソコンのほぼすべての操作をコントロールできます。近年、音声操作が急速に普及していることを考えると、Microsoftがこの機能を搭載しなかったらむしろ不思議なくらいでしょう。

本記事では、Windows 11で音声アクセスを有効にする具体的な手順をわかりやすく解説していきます。

Windows 11で音声アクセスを有効にする手順

2021年12月に導入された音声アクセスは、アプリの起動やメールの読み書き、アプリ間の切り替えまで、幅広い操作を音声でサポートしてくれます。

なお、音声アクセスは「音声認識(Speech Recognition)」とは別の機能である点に注意が必要です。音声認識は音声による操作ツールというより、生体認証的な役割を持つ機能のため、両者を混同するユーザーも少なくありません。それぞれの違いを把握しておくと安心です。

それでは、実際に音声アクセスを有効化してみましょう。

  1. Windowsキー + I」を押して「設定」アプリを起動します。あるいは「スタートメニュー」の検索バーに「settings」と入力し、表示された最良の結果を選択してもOKです。
  2. 設定」メニューから「アクセシビリティ」をクリックします。
  3. 対話」セクション内にある「音声」オプションを選択します。
  4. 最後に「音声アクセス」のトグルスイッチをオンにします。

Windows 11で音声アクセス(Voice Access)を有効にする方法を徹底解説

上記の手順を完了すると、お使いのPCで音声アクセスが有効になります。有効化するとすぐに、デバイス上での音声認識に必要な音声モデルのダウンロードを求められるので、画面の指示に従ってください。ダウンロードが完了したら、あとは音声アクセスの初期セットアップを行うだけです。

さらに便利なのが、PCへのサインイン時に音声アクセスを自動的に起動させる設定です。「サインイン後に音声アクセスを開始する」というチェックボックスにチェックを入れておけば、設定は完了。以降はPCにサインインするたびに、音声アクセスが自動的に立ち上がるようになります。

音声アクセスでPC操作をもっと快適に

以上が、Windows 11で音声アクセスを設定する方法でした。音声アクセスを活用すれば、日々の単調なPC作業がぐっと楽になります。マウスやキーボードを使わず、PCに話しかけるだけでタスクが完了するのは大きな魅力です。今後もMicrosoftから、こうした利便性の高い機能がさらに追加されていくことが期待されます。

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