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【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説

スクリーンショットを撮ってPCに保存したい場面は意外と多いものです。Windows 11に標準搭載されている「Snipping Tool(切り取り&スケッチ)」を使えば、デスクトップ上のさまざまな範囲を自由な形でキャプチャできるうえ、そのまま編集まで行えます。

マイクロソフトは2021年8月にWindows 10向けの新しい切り取りツールを発表しましたが、Windows 11になってもその基本的な使い勝手は大きく変わっていません。

この記事では、キーボードのボタン操作だけでWindows 11の切り取りツールを素早く起動する方法を、わかりやすくご紹介します。

キーボードショートカットでWindows 11の切り取りツールを起動する

Snipping Toolを開くには、キーボードでWindowsロゴキー + Shift + Sを同時に押します。

ショートカットを実行すると画面全体が暗くなります。これは切り取りツールが起動し、キャプチャ待機状態になったことを示しています。画面の上部には5つのアイコンが並んで表示されます。

左から順に、それぞれのアイコンの役割は以下のとおりです。

【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説

1. 長方形切り取り:デスクトップ上の長方形の範囲をキャプチャする
2. 自由形式切り取り:好きな形状を自由に描いてスクリーンショットを撮影する
3. ウィンドウ切り取り:デスクトップ上の特定のウィンドウだけをキャプチャする
4. 全画面切り取り:デスクトップ全体のスクリーンショットを撮影する
5. 閉じる:切り取りツールを終了する

スクリーンショットを撮影すると、画面の右下隅に通知が表示されます。注意:Windows 11で通知をオフにしている場合、この通知は表示されないことがあります。
【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説

この通知をクリックするとSnipping Toolが開き、より多くの機能にアクセスできるようになります。ツールが完全に起動した状態であれば、ショートカットをWindowsロゴキー + Shift + SからPrintScreenキーに変更することも可能です。

PrintScreenキーでスクリーンショットを撮影する方法

PrintScreenキーを使ってスクリーンショットを撮りたい場合は、以下の手順に従ってください。

1. 画面右上の3点メニュー(…)をクリックし、「設定」を選択します。

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2. 「PrintScreenショートカット」の横にある「設定で変更する」をクリックします。このリンクから、Windowsの設定内のPrintScreenショートカットのオン/オフ画面へ直接移動できます。
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同じ設定画面では、クリップボードへの自動コピー、切り取り画像の自動保存、新しいウィンドウで開く、切り取り範囲への枠線表示など、Snipping Tool自体の動作設定も変更できます。

3. 「スクリーンキーボード、アクセスキー、およびPrintScreen」の項目にある「PrintScreenボタンを使用して画面切り取りを開く」のスイッチを「オン」にします。これでPrintScreenキーがWindows 11切り取りツールを起動するショートカットとして機能します。

【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説

Snipping Toolで使えるキーボードショートカット一覧

切り取りツールを起動した後に使える、便利なショートカットをいくつかご紹介します。

1. Ctrl + N:新しいスクリーンショットを撮影する
2. Ctrl + S:現在のスクリーンショットを、好みの場所・フォルダーやファイル形式で保存する
3. Ctrl + C:現在のスクリーンショットをクリップボードにコピーする
4. Ctrl + P:スクリーンショットを印刷する

Snipping Toolの主な機能とオプション

1. アプリ上部の「+ 新規作成」ボタンから、新しいスクリーンショットを撮影できます。また、撮影までの遅延時間も指定可能です。+ 新規作成ボタンを押した後、3秒・5秒・10秒後、または遅延なしで切り取りを開始できます。
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2. 画面中央(左から右)のツールでは、スクリーンショットへの注釈(ペン)の追加、ハイライト消しゴムによる編集が行えます。寸法などを測りたいときは分度器定規を利用でき、指でのタッチ書き込みに最適化したモードへの切り替えも可能です。スクリーンショットを切り抜きたい場合は画像のトリミングが使え、操作を間違えたときのための元に戻すやり直しの矢印ボタンも用意されています。

【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説

3. 右側の隅には、スクリーンショットを拡大・縮小できるズーム(虫眼鏡)機能があります。ここから保存コピー共有も行えます。3点メニューをクリックすると、Windows 11のSnipping Toolでファイルを開く、または「プログラムから開く」でPC上の別アプリを使ってスクリーンショットを開くこともできます。
【Windows 11】キーボードショートカットでSnipping Tool(切り取り&スケッチ)を起動!スクリーンショットの撮影・編集・保存方法を徹底解説
キーボードショートカットではなくマウスで操作したい方向けに、印刷フィードバックの送信設定ヒントとテクニックといったメニューも用意されています。

このWindows 11標準ツールで「撮影→編集→保存」の一連の流れに慣れてしまえば、PCでスクリーンショットを扱うたびに複数のソフトウェアを立ち上げる必要はなくなります。

あなたはWindowsでスクリーンショットを撮影・保存するとき、他にどのような方法を使っていますか?Microsoft Storeのアプリやサードパーティ製ソフトを活用していますか?ぜひ下のコメント欄で教えてください!


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