Mac
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Mac

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】

MacでPDFファイルをWord形式に変換するのは、実はそれほど難しくありません。PDFはレイアウトが崩れず、どのデバイスで開いても同じ見た目で表示されるため、資料の共有に最適なフォーマットです。しかし、内容を編集・修正したい場面では、Microsoft Wordのほうが扱いやすいと感じる方は多いのではないでしょうか。

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】
PDFを編集するベストな方法は、一度Word形式に変換して必要な変更を加え、その後PDFとして保存し直すことです。

この記事では、macOSでPDFをWordに変換する手順を、ステップバイステップでわかりやすく解説します。

それでは、ほんの数回のクリックでPDFをWordに変換する方法を見ていきましょう。

MacでPDFをWordに変換する方法

macOSでPDFをWordに変換する方法はいくつかあります。Mac標準の「プレビュー」、Googleドキュメント、Automator(オートメーター)、あるいはサードパーティ製の変換ツールを使う方法などです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

#1 Macの「プレビュー」を使う方法

Mac標準の「プレビュー」アプリは、驚くほど手軽にドキュメントの変換ができるツールです。最小限の時間と手間で作業を完了できます。手順は以下の通りです。

まず、Mac上でPDFファイルが保存されている場所を開きます。PDFファイルを右クリックし、「このアプリケーションで開く」>「プレビュー」を選択します。

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】
次に、編集したいテキストを選択し、「Command + C」キーを押して内容をコピーします。

コピーが完了したら、MacでMicrosoft Wordを開き、「Command + V」キーを押してコピーした内容を貼り付けます。

必要な編集を加えたら、DOC形式でファイルを保存すれば完成です。

とても簡単ですよね?

#2 Googleドキュメントを使う方法

MacにMS Wordがインストールされていなくても心配いりません。Googleドキュメントを使えば、MacでPDFをWordに変換できます。以下の手順に従ってください。

Safariなどお好みのWebブラウザを起動し、GoogleドライブにアクセスしてGoogleアカウントにログインします。

歯車型のアイコンをクリックして「設定」を開きます。

設定画面の「全般」タブに切り替え、「アップロードしたファイルをGoogleドキュメント エディタ形式に変換する」にチェックを入れます。

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】
「+」アイコンをクリックして、PDFファイルをGoogleドライブにアップロードします。

アップロードしたファイルをダブルクリックすると、自動的にGoogleドキュメントで開きます。

「ファイル」メニューから「Microsoft Word として保存」を選択すれば、MacでPDFをWordに変換できます。

#3 Automatorを使う方法

AutomatorはMacに標準搭載されているツールで、PDFファイルをWord形式に簡単に変換できます。Wordだけでなく、プレーンテキストやRTF(リッチテキスト形式)への変換にも対応しています。手順は以下の通りです。

Macの「アプリケーション」フォルダを開き、Automatorを起動します。

「ワークフロー」を選択し、ワークフローウィンドウにPDFファイルをドラッグ&ドロップします。

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】

左側のメニューから「ライブラリ」>「PDF」>「PDFからテキストを抽出」の順に移動し、このアクションをAutomatorウィンドウのメイン画面にドラッグします。

PDFファイルと同じ体裁を保ちたい場合は、「リッチテキスト」オプションを選択します。

新しいファイルの保存先を指定します。

Automatorウィンドウ右上にある「実行」ボタンをクリックすると、PDFからWordへの変換が開始されます。

変換されたWordファイルは、先ほどAutomatorで指定したフォルダに保存されています。

#4 サードパーティ製ツールを使う方法

上記の方法やmacOSの設定を操作するのが面倒な場合は、サードパーティ製ツールを使ってPDFをWordに変換することもできます。

オンラインには多数の変換ツールがあり、これらを利用すれば簡単に変換作業を行えます。どのツールを選べばよいか迷う場合は、Adobe Acrobatを使えばPDFをあらゆる形式に変換できるので安心です。

Macの動作が遅くなっていませんか?Cleanup My Systemをダウンロード!

MacでPDFをWordに変換する4つの簡単な方法【初心者向けガイド】

最近Macの動作が徐々に遅くなっていると感じたら、Cleanup My Systemのような専用ツールでパフォーマンスと速度を最適化しましょう。このMacアプリは、ジャンクファイル、キャッシュ、ログ、閲覧履歴などのプライバシーに関わるデータを検出・削除し、Macのセキュリティを維持します。さらに、数回のクリックだけでMacの速度と全体的なパフォーマンスを向上させる強力なモジュールも備えています。ディスクアナライザー機能を使えばストレージの使用状況を視覚的に確認でき、不要なファイルが占有していた貴重なストレージ容量を取り戻すことも可能です。

関連記事:さまざまなファイル形式をPDFに変換する方法

まとめ

以上が、MacでPDFをWordに変換するための主な方法です。ご紹介したいずれの方法を使っても、PDFドキュメントをWord形式に簡単に変換できます。

あなたが普段どの方法を使ってドキュメントを別の形式に変換しているのか、ぜひコメント欄でお聞かせください。ご意見・ご感想をお待ちしています!

  1. メールをPDFに変換する方法【iPhone・Android・Mac・Windows対応】

    大事なメールを後から見返せるように保存しておきたいなら、PDF(Portable Document Format)へ変換するのが最適な方法の一つです。PDFにしておけば、受信トレイの中だけでなく、iPhone、iPad、Android、Mac、Windowsなど、さまざまなデバイスやプラットフォームで自由に閲覧・管理できるようになります。 世の中には数多くのPDF変換アプリが存在しますが、本記事ではサードパーティ製アプリを使わずに、標準機能だけでメールをPDF化する方法をご紹介します。 各デバイスごとの具体的な手順をわかりやすく解説していくので、ぜひ参考にしてください! iPhone / iP

  2. Windows 11/10/8/7でWord文書をPDFに変換する4つの方法【保存・編集の手順を徹底解説】

    この記事を読んでいる方の中には、次のような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。なぜWord文書をPDF形式に変換する必要があるの?WordからPDFに変換するとどんなメリットがあるの?WordではなくPDFを使う理由は?まずは、WordファイルをPDFドキュメントに変換しておくと便利な主な理由を確認しておきましょう。PDFは見た目が美しく、よりプロフェッショナルな印象を与えられるWord文書は、別のパソコンやデバイスで開くとレイアウトが崩れることがある(特に目次など)PDFファイルはWord文書に比べてファイルサイズが小さいセキュリティ面で有利――パスワード設定や閲覧制限などが可能検