PDFファイルをWordに変換して編集する方法|Some PDFの使い方を5ステップで解説
PDFファイルは閲覧が簡単で読みやすい反面、いざ編集しようとすると専用エディターがあっても一苦労です。そんなときに役立つのが、本記事で紹介する「Some PDF」というアプリです。このデスクトップアプリ(Windows XP/Vistaに対応)を使えば、編集したいPDFドキュメントをWord形式に変換でき、Wordに搭載された豊富な編集ツールで自由に加工できるようになります。
変換手順
ステップ1:Some PDFを起動する
まずSome PDFを開くと、以下のようなウィンドウが表示されます。
ステップ2:「File」タブからファイルを開く
次に[File]タブに移動し、[Open File]オプションをクリックします。
ステップ3:変換したいドキュメントを選択する
ドキュメントがSome PDFで開かれたら、複数のファイルがある場合はスクロールして、変換したいドキュメントをクリックして選択します。
ステップ4:「Start Convert」で変換を開始する
ウィンドウの一番下まで移動し、[Start Convert]ボタンをクリックすると、その場ですぐに変換処理が始まります。
ステップ5:変換の完了を待つ
あとは、Some PDFがファイルをWord形式へ変換するのを待つだけです。
変換前後の比較
まずは変換前のPDFの状態です。
続いて、Word形式に変換した後の状態です。
まとめ
変換後のファイルは、画像やテキストなどの内容については概ね良好な仕上がりになります。ただし、変換完了後に一部のフォントサイズが元と異なる場合がある点には注意が必要です。Some PDFでは、画像の変換を保持するかスキップするかなど、さまざまなオプションを細かく設定できます。グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)はやや「昔ながら」の印象を受けますが、機能面では非常に安定して動作します。今後のバージョンアップでは、ドラッグ&ドロップ対応や、より洗練されたユーザーインターフェース・グラフィックスの搭載に期待したいところです。
テクノロジーをもっと便利に使うためのアイデアやご意見・ご提案があれば、ぜひ下のコメント欄でお聞かせください!
-
Windows 11/10/8/7でWord文書をPDFに変換する4つの方法【保存・編集の手順を徹底解説】
この記事を読んでいる方の中には、次のような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。なぜWord文書をPDF形式に変換する必要があるの?WordからPDFに変換するとどんなメリットがあるの?WordではなくPDFを使う理由は?まずは、WordファイルをPDFドキュメントに変換しておくと便利な主な理由を確認しておきましょう。PDFは見た目が美しく、よりプロフェッショナルな印象を与えられるWord文書は、別のパソコンやデバイスで開くとレイアウトが崩れることがある(特に目次など)PDFファイルはWord文書に比べてファイルサイズが小さいセキュリティ面で有利――パスワード設定や閲覧制限などが可能検
-
ExcelファイルをPDFに変換する4つの方法|初心者向けに手順を徹底解説
データや数値を日常的に扱うお仕事をされている方なら、Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートをお使いのことでしょう。しかし、Excelファイルを誰かと共有する前に、必ずPDFに変換してから送るのがベストプラクティスであることをご存じでしょうか? この記事では、ExcelファイルをPDFに変換する具体的な方法をご紹介します。まずは、なぜExcelシートをPDFに変換すべきなのか、その理由から見ていきましょう。 ExcelをPDFに変換すべき理由 PDF化することでExcelシートが保護され、編集できなくなります。受け取った相手が書式や数式を勝手に変更したり、データを改ざんし