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iOSの30日間ヒント:カメラのグリッドをオンにして写真の構図をもっと美しく

iOSの30日間ヒント:カメラのグリッドをオンにして写真の構図をもっと美しく

iPhoneがカメラとしてどれほど人気なのか疑問に思ったことがあれば、写真共有サービス「Flickr」の統計を見てみましょう。PetaPixelの報道によると、2014年にFlickrへ投稿された写真のうち、実に約10%がApple製デバイスで撮影されたものでした。これは見事な数字と言えるでしょう。

iPhoneをカメラとして使うなら、撮影に役立つ便利なツールや機能が数多く用意されています。そのひとつが、カメラアプリのビューファインダーにグリッド線(補助線)を重ねて表示できる機能です。このグリッド線は、シャッターを切る前のフレーミング(構図決め)のガイドとして大いに役立ちます。

グリッドをオンにする手順

設定はとても簡単です。まず「設定」アプリを開き、メインの設定画面まで移動しておきましょう。画面を下へスクロールして「写真とカメラ」をタップします(iOS 11以降では「カメラ」を選択してください)。さらに下へスクロールすると「カメラ」という項目の下に「グリッド」のスイッチがあるので、これをオンに切り替えます。スイッチが緑色になれば設定完了です。

iOSの30日間ヒント:カメラのグリッドをオンにして写真の構図をもっと美しく
愛猫のDashがカメラに向かってポーズをとる様子。

実際に試してみましょう。ホームボタンを押してホーム画面に戻り、「カメラ」アプリを起動します。次に写真を撮影するときには、ビューファインダーに水平2本・垂直2本、合計4本のグリッド線が表示され、画面が縦横それぞれ3等分されていることに気づくはずです。

三分割法で写真上手になろう

このグリッド線は、「三分割法(ルール・オブ・サーズ)」と呼ばれる構図の基本テクニックを活かすために配置されています。三分割法とは、被写体を画面の中央に置くのではなく、3等分した線やその交点に沿って配置することで、より魅力的でバランスの取れた写真に仕上げるためのガイドラインです。被写体を線や交点に合わせるだけで、写真に動きと奥行きが生まれます。iMoreでは、三分割法を使ったiPhone撮影のガイド記事も公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。それでは、楽しい撮影ライフを!

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