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Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

Macの空き容量が足りなくなるのは困りものです。しかも、容量不足に気づくのはたいてい一番都合の悪いタイミング。とりあえずアプリを削除するのも一つの手ですが、まずはディスク容量をチェックして、何がスペースを占有しているのかを把握する方が賢明です。

とはいえ、実際に何が最も容量を消費しているのかを特定するのは、思った以上に簡単ではありません。目的に応じて、役立つツールがいくつか存在します。

macOS標準のツール

macOSには、ディスク容量を管理するための機能がいくつか標準搭載されています。アプリや写真などのカテゴリ別に使用状況を確認したい場合は、「ストレージ管理」を活用しましょう。

Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

画面左上のAppleアイコンをクリックし、「このMacについて」を選択します。次に「ストレージ」タブを開き、「管理」をクリック。左側のメニューに各カテゴリが表示されるので、例えば「アプリケーション」をクリックすれば、それぞれのアプリがどれだけの容量を使っているかがひと目でわかります。

ただし、専用アプリほど賢くはありません。例えば「書類」カテゴリでは、ファイル形式ごとの使用量を分析するのではなく、単に書類フォルダ全体のサイズを表示するだけです。

DaisyDisk

DaisyDiskは、macOSで最も広く使われているストレージ管理アプリの一つです。その理由は使いやすさだけでなく、美しいビジュアルにもあります。

Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

ドライブのスキャンが完了すると、DaisyDiskはファイルやフォルダをインタラクティブな視覚マップとして表示します。情報が把握しやすいだけでなく、デザイン性も抜群です。しかし、魅力は見た目だけではありません。

マップ上で大きなファイルを見つけたら、内容をプレビューし、不要ならそのまま削除できます。これらすべての操作をDaisyDisk内で完結できる点が強みです。

DaisyDiskはMac App Storeで9.99ドルで販売されており、無料トライアルも用意されています。

CleanMyMac X

このリストの他のアプリは、機能が比較的限定的です。ディスク容量の分析と管理には役立ちますが、それ以上のことはあまりできません。一方、CleanMyMac Xはディスク管理にとどまらず、多彩な機能を備えた総合メンテナンスツールです。

Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

ディスククリーニング用のツールに加え、CleanMyMac XにはRAMの解放、ログイン項目の管理、定期的なシステムメンテナンスを行う機能も含まれています。もちろん、ディスク容量の分析においても遜色ない性能を発揮します。

アプリを起動すると、他のアプリと同様にまずドライブの解析が始まります。そして、削除候補のファイルを表示するだけでなく、古くなったキャッシュ、壊れたダウンロードファイル、ログなど、不要になったファイルを自動的に取り除けます。

さらにCleanMyMac Xには、アプリ本体とともに、削除後にシステムに残りがちな関連ファイルもまとめて除去できるアンインストーラーが組み込まれています。無料トライアルで試せますが、ライセンス購入には34.95ドルが必要です。

OmniDiskSweeper

OmniGroupは、OmniFocus、OmniOutliner、OmniPlanといったソフトウェアで知られています。これらのアプリはいずれも大規模で複雑、しかも価格も高めです。ところがOmniDiskSweeperは、シンプルであるだけでなく、なんと無料で提供されているのです。

Macのディスク容量をチェック・整理できるおすすめツール4選

OmniDiskSweeperを起動するとドライブがスキャンされ、容量の大きい順に並べられたシンプルで見やすいリストが表示されます。これにより、Macのどのファイルが最もスペースを消費しているのかを素早く把握できます。

DaisyDiskと同様に、OmniDiskSweeper上から直接ファイルを開いたり、ゴミ箱へ移動したりすることも簡単に行えます。

まとめ

どれを選べばいいかわからない場合は、簡単な解決策があります。まず無料の選択肢から始めて、必要に応じてステップアップしていくことです。まずmacOS標準のツールを試し、それで不十分ならOmniDiskSweeperを試してみましょう。それでも物足りなければ、DaisyDiskやCleanMyMac Xの導入を検討してください。

また、容量不足を避ける最も簡単な方法の一つは、そもそも十分なストレージ容量を確保しておくことです。古いMacBookでは後から変更できませんが、新しいパソコンの購入を検討しているなら考える価値があります。どれくらいの容量が必要かわからない場合は、ストレージ容量の目安を解説したガイドを参考にしてみてください。

  1. Macのディスク容量を解放する8つの方法|ストレージ不足を今すぐ解消

    Macは高速な処理性能とSSDドライブを備えた素晴らしいデバイスです。しかし、標準搭載のSSD容量は128GBと限られているため、「起動ディスクの空き容量がほとんどありません」といった警告が表示されることも少なくありません。Macを快適に使い続けるためには、日頃から整理整頓を心がけ、ディスク容量を適切に管理することが大切です。 単に使っていないファイルやアプリを削除するだけでは、本当の意味でのシステムメンテナンスとは言えません。問題を根本的に解決するには、未使用の言語ファイルや一時ファイル、重複ファイルの探し出し、古いiTunesバックアップの削除など、多方面からの対応が必要になります。 あ

  2. DaisyDisk(デイジーディスク)でMacのディスク容量を賢く管理・整理する方法

    どのような構成のMacでも、使い続けるうちに動作が徐々に重くなっていくものです。不要になったファイルや使わなくなったアプリを常に把握しておくのは意外と手間がかかりますし、iCloudストレージを追加購入すれば費用もかさみます。特に隠しファイルとなると、手動で探し出して削除しディスク容量を回復させるのは至難の業です。そんなときに役立つのがサードパーティ製のクリーニングツールです。Macクリーナーアプリ「DaisyDisk」を使えば、ジャンクファイルや未使用ファイルを一掃し、デバイスの空き容量を短時間で大幅に回復できます。 便利そうだと思いませんか?この記事では、DaisyDiskができることや