Macのおやすみモード(Do Not Disturb)の使い方とカスタマイズ方法

iOSの「おやすみモード(Do Not Disturb)」は、デバイスから少し離れて休憩したいときや、通知に邪魔されたくないときに便利だと、多くのユーザーに愛用されています。実はmacOSにも同じ「おやすみモード」機能が搭載されており、届いた通知をサイレントにして、邪魔されることなく作業に集中できます。
オンにするのはとても簡単で、スケジュールを設定すれば指定した時刻に自動的に切り替えることも可能です。さらに、電話の着信を通すかどうかも選べます。
以下のガイドに従えば、Macで「おやすみモード」を有効化し、好みに合わせてカスタマイズする方法がわかります。
Macでおやすみモードを有効にする
1. 画面右上のメニューバーにある通知センターのアイコンをクリックします。

2. 通知センターが開いたら、上方向へスワイプ(またはスクロール)します。
3. 「Night Shift」と「おやすみモード」の2つのオプションが表示されます。「おやすみモード」のスイッチをオンにするだけで、Macでおやすみモードが有効になります。

おやすみモードはデフォルトでは翌日になると自動的にオフになるよう設定されています。そのため、有効にすると「おやすみモードは明日までオフになりません」といったメッセージが表示されることがあります。

Macでおやすみモードをカスタマイズする方法
おやすみモードは、特定の時刻に自動的にオン/オフするようスケジュールすることもできます。たとえば「勤務時間中は通知に邪魔されたくない」「仕事だけに集中したい」といった場合に非常に役立ちます。以下の手順で設定をカスタマイズしましょう。
1. Macで「システム環境設定」を開きます。
2. 「通知」をクリックします。

3. 左側のペインから「おやすみモード」を選択します。
ここには、おやすみモードを細かく調整するためのさまざまなオプションが用意されています。それぞれの内容は以下のとおりです。

- おやすみモードをスケジュール – おやすみモードがオン/オフになる時間帯を、自分のライフスタイルに合わせて自由に設定できます。
- ディスプレイがスリープのとき – 有効にすると、Macがアイドル状態でバッテリー節約のためディスプレイがオフになっている間も、おやすみモードが維持されます。
- TVやプロジェクターにミラーリング中 – Macの画面をテレビやプロジェクターにミラーリングしている間もおやすみモードをオンのままにします。なお、外部ディスプレイを使用している場合は対象外となる点に注意してください。
- 電話の着信オプション – おやすみモード中でも電話の着信を通すかどうかを選択できます。着信をすべてオフにしつつ、「繰り返しの着信」(2分以内に2回かかってきた電話)だけは通知させるよう設定することも可能です。
まとめ
Macの「おやすみモード」は、邪魔されずに作業を進めたいときにとても便利な機能です。この記事の手順を参考にすれば、Macでおやすみモードをセットアップし、自分好みにカスタマイズして活用できるようになります。ご不明な点やご意見・ご提案があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。
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