Apple Musicの自動再生をオフにする方法【iPhone・iPad・HomePod対応】
ストリーミングサービスにとって成功のカギは「エンゲージメント」です。再生回数や視聴回数を積み重ね、ユーザーにできるだけ長くコンテンツを楽しんでもらうことが重視されています。だからこそ、自動再生機能は多くのサービスで標準搭載されているのです。
NetflixやBBC iPlayerが動画で行っているのと同じように、Apple Musicでもアルバムやプレイリストの再生が終わると、デフォルト設定では次々と曲が自動的に再生され続けます。自分の好みに近い楽曲を選んでくれるので便利な場面もありますが、意図しない曲まで勝手に流れてしまうと煩わしく感じることも少なくありません。
この記事では、Apple Musicによる余計な曲の自動再生を停止する方法を解説します。手順自体はとても簡単ですが、設定の場所がやや分かりにくくなっているのが難点です。
iPhone・iPadでApple Musicの自動再生をオフにする
iPhone(またはiPad)のミュージックアプリで音楽を聴いているとき、画面下部に表示される「再生中」のカードをタップしてください。画面が展開され、ジャケット写真と詳細な操作パネルが表示されます。次に、右下にある「次に再生」アイコン(3つの点と3本線のマーク)をタップすると、現在の曲が終わった後にApple Musicが再生しようとしている曲の一覧を確認できます。

プレイリストやアルバムを再生している場合、リストには登録された曲がそのまま順番に並んでいます。リストを一番下までスクロールすると、無限マーク(∞)のアイコンと「自動再生:似ている音楽が再生されます」という表示が現れ、少し待つと続けて再生される予定の曲名も確認できます。

この機能をオフにするには、プレイリスト右上にある無限マークのアイコンをタップするだけです。シャッフルアイコンやリピートアイコンの隣に配置されています。アイコンの枠が消え(リスト下の自動再生メッセージも同時に消えます)、これでもう予期せぬ曲が勝手に流れる心配はありません。
再び自動再生を有効にしたいときは、同じ無限マークのアイコンをもう一度タップすれば元に戻ります。
HomePodでApple Musicの自動再生をオフにする
HomePod本体側で直接設定を変更しようとする必要はありません。上記の手順に従って、iPhoneまたはiPadで自動再生をオフにしましょう。
というのも、この設定はApple IDアカウント全体に同期される仕組みになっているからです。iPhoneで自動再生をオフ(またはオン)にすると、同じアカウントでサインインしているHomePodや、その他のサインイン済みデバイスにもその設定が反映されます。
Apple Musicをもっと活用したい方は、「Apple Musicの使い方」の記事もあわせてご覧ください。
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