Macの音声をAirPlayでHomePodから再生する方法
近年のMacには内蔵スピーカーが搭載され、かなりの音質になっていますが、家にある専用スピーカーと比べるとまだ及びません。せっかくMacBookで映画を観るなら、最高の音響体験で楽しみたいものですよね。
この記事では、AirPlayを使ってMacの音声出力をHomePodスピーカーに送る方法を詳しく解説します。
なお、iOS 15・iPadOS 15・macOS Montereyでは新機能として、iPhoneやiPad、別のMacからAirPlay経由でMacへコンテンツを送信できるようになりました。さらに、Mac自体をAirPlayスピーカーとして利用することも可能です。
AirPlayでMacの音声をHomePodに送る手順
- Macで「システム環境設定」を開きます。
- 「サウンド」をクリックします。
- 上部のタブから「出力」を選択します。
- リストの中から該当するHomePodを探します(項目の横に「AirPlay」と表示されます)。クリックして、Macの音声出力先として選択しましょう。
設定時に覚えておきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、MacとHomePodが同じWi-Fiネットワークに接続されている必要があります。AirPlayはBluetoothではなくWi-Fiを使用する仕組みのため、Bluetoothをオフにした状態のMacでも上記の手順は問題なく動作します。
また、サウンド設定には音楽や映画の音声といった「出力」とは別に、「効果音」のセクションが存在します。メール受信などの通知音をHomePodや他の外部デバイスから鳴らしたい場合は、システム環境設定のサウンド画面で「効果音」タブを開き、そこでデバイスを選択してください。
AirPlayを解除したいときは、再び「サウンド」>「出力」を開き、「内蔵スピーカー」を選択します。内蔵スピーカーは常にリストの一番上に表示されているはずです。
メニューバーから素早くHomePodに切り替える方法
上記の方法でも十分簡単ですが、Macのメニューバーに音量コントロールを表示しておけば、わずか2回のクリックで出力先を切り替えられます。
(音量コントロールが表示されていない場合は、「システム環境設定」>「サウンド」を開き、「メニューバーに音量を表示」にチェックを入れてください。)
あとはメニューバーの音量アイコンをクリックし、ドロップダウンリストから希望の出力デバイスを選ぶだけです。なお、表示名が必ずしも「HomePod」とは限らない点に注意しましょう。AirPlay用につけた名前(例えば「スタディ」など)で表示されることが多いです。
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