MacのSafariでWebページをPDFとして保存する3つの簡単な方法
インターネットを閲覧していると、後でじっくり読み返したい興味深い記事に出会うことがあります。ブックマークに追加する、読書リストに入れる、スクリーンショットを撮る、Webページ全体を印刷するなど、保存方法はいろいろあります。
しかしMacをお使いなら、Safariを使ってWebページをPDFとして簡単に書き出し、ドキュメントとして保存することができます。この記事では、その具体的な方法を3つ紹介します。
1. Safariの表示のままWebページをPDFで保存する
細かいカスタマイズは不要で、手早くWebページをPDFに変換したい場合は、以下の手順を実行してください。
- Safariを開いた状態で、メニューバーの「ファイル」をクリックします。
- メニューから「PDFとして書き出す」を選択します。
- ポップアップウィンドウでファイル名を変更し、保存先の場所を指定します。
- 「保存」をクリックして完了です。
この方法で保存すると、メニューバー、ボタン、広告、関連記事のおすすめなども含めた、WebページそのままのPDFが作成されます。ただし、画面上の表示と比べて、レイアウトやフォーマットが多少変わる場合がある点には注意しましょう。
2. 広告などの余計な要素を除いてPDFで保存する
広告やボタンがごちゃごちゃしていて見づらいと感じる場合は、リーダーモードを活用すれば、余計な要素を取り除いたすっきりとしたPDFを作成できます。手順は以下の通りです。
- Safariで「表示 > リーダーを表示」をクリックします。
- その後、前述の手順と同じく「ファイル > PDFとして書き出す > 保存」を実行します。
リーダーモードから保存すると、見た目がクリーンになるだけでなく、iPhoneでWebページのフルページスクリーンショットを保存したときのように、1枚の長い画像ではなく、複数のページに分かれたPDFとして書き出されるのも嬉しいポイントです。
3. 必要な部分だけをカスタマイズしてPDFで保存する
Webページ全体ではなく、必要なセクションだけを保存したい場合には、印刷機能を使った次の方法が便利です。
- Safariで「ファイル > プリント」を選択します。
- プレビューを確認し、保存したいセクションが含まれるページを把握します。
- 「ページ」の欄に、保存したいページ番号を入力します。
- 下部のプルダウンメニューをクリックし、「PDFとして保存」を選択します。
- ファイル名と保存先を指定して、「保存」をクリックします。
リーダーモードからの保存と同様に、この方法でも1枚の長いスクリーンショットではなく、複数ページ構成のPDFが作成されます。
さらに、Webページの背景を含めたくない場合は、「背景をプリント」のチェックを外しましょう。PDFを紙に印刷する予定があり、背景部分でインクを大量に消費されたくないときに特に役立ちます。
また、「ヘッダとフッタをプリント」のチェックを外せば、日付やURLなどのヘッダー・フッター情報も削除でき、より本文に集中できるPDFになります。
お気に入りのWebページを、いつでも読める形で残しておこう
Safariを活用すれば、WebページをPDFとして保存して後から読むだけでなく、目的に合わせてカスタマイズすることも可能です。オフライン環境でも快適に読めるよう、ぜひこれらの方法を試してみてください。
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