Macのターミナルでドメインの有効期限を数秒で確認する方法
ドメイン名の有効期限(失効日)を調べたいと思ったことはありませんか?通常、Whois情報を確認できるドメイン登録サービスのサイトにアクセスし、検索フォームにドメインを入力して、所有者情報やWhoisボタンを探してクリックする……という手順を踏む必要があります。
しかし、実はこれは時間の無駄です。Macのターミナルを使えば、わずか数秒でどんなドメインの登録日や有効期限でも確認できます。この記事では、その手順をわかりやすく解説します。
MacターミナルでWhois検索を行う手順
1. ターミナルを起動する
まず、Spotlight検索からターミナルを起動しましょう。Command + Spaceキーを押してSpotlightを開き、「terminal」と入力します。入力と同時にターミナルが候補として表示されるはずです。
Enterキーを押してターミナルを開いたら、以下のコマンドを入力します。
whois 調べたいドメイン名.com
入力したらEnterキーを押してください。
2. Whois情報を確認する
数秒以内に、そのドメインに関するさまざまな情報がターミナル上に表示されます。具体的には、以下のような項目が含まれます。
- ネームサーバー(Domain Name Servers)
- ドメイン登録日(Registration Date)
- ドメイン有効期限(Expiry Date)
- 登録者情報・レジストラ情報
表示されるテキスト量は多い場合があるため、目的の情報を見つけるには少しスクロールが必要かもしれません。「Registry Expiry Date」や「Expiration Date」といった項目を探してみてください。
コマンド入力時の注意点
whoisコマンドで指定するのは、ドメイン名と拡張子のみです。「www」や「https://」は不要なので注意しましょう。正しい入力例と誤った入力例は以下の通りです。
- ○ 正しい例:
whois example.com - × 誤った例:
whois https://www.example.com
対応している拡張子は.com、.net、.org、.jpなど一般的なものなら問題なく検索できます。
まとめ:ドメイン期限の確認はターミナルが最速
ドメインの有効期限を調べたいとき、わざわざWhois検索サイトを開く必要はありません。Macのターミナルでwhoisコマンドを一行入力するだけで、登録日や有効期限などの詳細情報を即座に取得できます。ドメインの購入検討や更新管理の際に、ぜひこの方法を活用してみてください。
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