【解決済み】Windows 10 PCでYouTubeの音声が聞こえないときの対処法(2022年更新版)
YouTubeは、世界中の動画や音楽を手軽に楽しめる最も人気のある動画共有サイトです。この記事を読んでいるということは、YouTubeで動画を再生しても音声が聞こえないという問題に直面しているのではないでしょうか。Windows 10でYouTubeの音声が出ない原因はさまざまで、スピーカーがミュートになっている・音量が最小に設定されている、Adobe Flash Playerやオーディオデバイスのドライバーが古い、ブラウザのキャッシュやCookieが大量に溜まっていることなどが考えられます。
YouTubeから音声が聞こえない原因とは?
YouTubeの動画自体は再生されているのにChromeブラウザから音声が聞こえない場合、問題はパソコン本体かウェブブラウザのどちらかにある可能性が高いです。ここでは、YouTubeで音声が出ない問題のトラブルシューティング方法を順番に見ていきましょう。
まずは基本的な対処から始めます。F5キーを押してブラウザを再読み込みし、その後YouTubeの動画に音声が付いているか確認してください。
YouTubeプレイヤーの音量アイコンの上に「×」マークが表示されていないかも確認しましょう。表示されている場合は音声がミュートになっています。音量アイコンをクリックし、スライダーを右にドラッグすると音量が上がります。

ワンポイントアドバイス:キーボードのMキーを押すだけで、動画のミュート/ミュート解除を簡単に切り替えられます。
また、パソコン本体の音量がゼロになっていたり、外部スピーカーの電源が入っていなかったりミュートになっていたりする場合も、音声が聞こえません。まずはシステムのサウンド設定を確認しましょう。
外部のサラウンドシステムやスピーカーを使用している場合は、機器側の音量設定を確認して適切に調整するとともに、スピーカーの接続状態もあわせてチェックしてください。
音量ミキサーで音量を上げる
- タスクバーのスピーカーアイコンを右クリックし、「音量ミキサーを開く」を選択します。
- 「アプリケーション」セクションに、各アプリの音量レベルが表示されます。
- リストの中にChromeブラウザが表示されているか確認します。
- 音量スライダーを一番上までドラッグして、音量を最大にしてください。

システムサウンドを確認する
次に、システムのサウンドが正常に動作しているかどうかを確認します。
- タスクバーのスピーカーアイコンを右クリックし、「サウンド」を選択します。
- 「テスト」ボタンをクリックします。音が出ない場合は、システム設定を見直す必要があります。

オーディオのトラブルシューティングツールを実行する
Windows 10には、問題を自動的に診断・修復できるオーディオのトラブルシューティングツールが標準搭載されています。「オーディオの再生」トラブルシューティングツールを実行すれば、Windowsが自動的に問題を修正してくれます。
- Windows + Xキーを押して「設定」を選択します。
- 「更新とセキュリティ」→「トラブルシューティング」の順にクリックします。
- 次に「追加のトラブルシューティングツール」のリンクをクリックします。

- 「オーディオの再生」を見つけて選択し、「トラブルシューティングツールの実行」をクリックします。
- 問題の検出と修復が完了するまで待ちます。
- 診断プロセスが完了したらPCを再起動し、YouTubeで音声が出ない問題が解消されたか確認してください。

サウンドカードドライバーを更新する
Windows 10 PCで音声が出ない場合、古いサウンドカードドライバーがインストールされている可能性があります。サウンドカードドライバーを更新することで、音声の問題が解決することがあります。
- Windows + Xキーを押して「デバイスマネージャー」を選択します。
- パソコンにインストールされているすべてのデバイスドライバーの一覧が表示されます。
- 一覧を下にスクロールして「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」を見つけ、展開します。
- 現在使用しているサウンドデバイスのドライバーを右クリックし、「ドライバーの更新」をクリックします。
- 「ドライバーをどのように検索しますか?」と表示されたら、「更新されたドライバーソフトウェアを自動的に検索」を選択します。これにより、Windows Update経由で最新のオーディオドライバーが自動的にダウンロード・インストールされます。
- 完了したらPCを再起動し、ドライバーの更新で問題が解決したか確認してください。

さらに、デバイスメーカーの公式サイトから最新のオーディオドライバーをダウンロードして手動でインストールするのも有効な方法です。
ブラウザに問題がないか確認する
YouTubeで音声が出ないもう一つの一般的な原因は、ウェブブラウザ自体です。ブラウザが最新バージョンに更新されていないと、こうしたエラーが発生することがあります。ブラウザを最新版に更新して、問題が解決するか確認してみましょう。
また、Chromeのキャッシュファイルや一時ファイルをすべて削除したり、拡張機能を無効化したりすることでも、問題が解決する場合があります。
別のウェブブラウザで同じ動画を再生してみて、問題がブラウザにあるのかどうかを切り分けるのもおすすめです。ブラウザに原因があることが判明した場合は、ブラウザのリセットや再インストールを検討しましょう。
シークレットウィンドウでYouTube動画を再生する
新しいシークレットウィンドウを開いてYouTube動画を再生してみましょう。キャッシュファイルが多すぎるなどのブラウザ側の問題が、音声が出ない原因かどうかを簡単に判断できます。
- まず、パソコンでChromeブラウザを開きます。
- キーボードショートカットのCtrl + Shift + Nを押して、Chromeのシークレットウィンドウを開きます。
- 右上の3点メニュー(⋮)をクリックして「新しいシークレット ウィンドウ」を選択することもできます。
- youtube.comにアクセスしてお気に入りの動画を再生します。
Flash Playerを更新する
同じ問題に悩んでいた多くのWindowsユーザーにとって、Adobe Flash Playerをアンインストールして再インストールすることが有効だったケースもあります。ただし、Adobe Flash Playerは2020年12月31日をもってサポートを終了しているため、この方法は旧環境向けの対処法である点にご注意ください。
これらの解決策でWindows 10のYouTube音声問題は解決しましたか?ぜひコメント欄でお知らせください。
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