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Windows 10の「付箋」アプリを使いこなす!知っておきたい便利技とショートカット大全

Windows 10に標準搭載されている「付箋(Sticky Notes)」アプリは、Webサイトで見つけた情報や職場で受け取った内容など、一時的・即時的なメモをさっと書き留めたいときに心強い味方となるツールです。ちょっとしたコツを覚えておけば、Windows 10の優れた機能のひとつであり、最高クラスのメモアプリとして活用できます。初心者の方にも、すでに日常的に使っている方にも、この記事で紹介するテクニックはきっと役立つはずです。

まずは基本操作をおさらい

付箋を追加するには、Windowsアイコンの横にある検索バーに「Sticky Notes」と入力し、右側のペインから「開く」をクリックしてアプリを起動します。新しい付箋は「+」アイコンをクリックすればいつでも追加できますが、タスクバーに「付箋」アプリをピン留めしておくのがおすすめです。必要なときにクリックするだけで、すぐにメモ画面を呼び出せます。

アプリが起動したら、左上の「+」アイコンをクリックして新しい付箋を作成しましょう。

Windows 10の「付箋」アプリを使いこなす!知っておきたい便利技とショートカット大全

うっかりメイン画面を閉じてしまっても心配いりません。付箋の右上にある3つの横並びドット(...)をクリックすれば、「ノートの一覧」からすべてのメモにアクセスできます。

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Windows 10付箋アプリの便利なテクニック

1. 書式設定・削除・閉じるなど、覚えておきたいショートカットキー

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  1. Ctrl + B:太字
  2. Ctrl + I:斜体
  3. Ctrl + U:下線
  4. Ctrl + T:取り消し線
  5. Ctrl + Shift + L:1回押すと箇条書きリストが表示され、もう1回押すと解除される
  6. Ctrl + D:現在のノートを削除
  7. Ctrl + W:現在のノートを閉じる
  8. Ctrl + H:ノート一覧を開く

2. ノートをクラウド同期する

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すべての付箋をクラウドに同期すれば、どこにいてもどのデバイスからでもメモにアクセスできるようになります。同期にはMicrosoftアカウントが必要です。手順は以下の通りです。

  1. メイン画面(ノート一覧)を開く
  2. 右上の歯車アイコンをクリック
  3. Microsoftアカウントでサインイン
  4. 一番下までスクロールし、「ヘルプとフィードバック」の下にある「今すぐ同期」をクリック

3. ノートを削除する方法

現在開いているノートを削除するには、Ctrl + Dを押します。確認ダイアログが表示されるので、内容を確かめて実行してください。あるいは、右上の3つのドットをクリックして「ノートを削除」を選択しても同じ操作が可能です。

毎回の削除確認が不要な場合は、「今後表示しない」にチェックを入れましょう。設定を元に戻したいときは、「設定」内の「削除前に確認する」から再度変更できます。

Windows 10の「付箋」アプリを使いこなす!知っておきたい便利技とショートカット大全

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4. 色分けで付箋を見やすく整理

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作成する付箋にはそれぞれ目的があるはずです。ならば、色も使い分けてみませんか?

付箋の色を変えるのはとても簡単ですが、効果的な整理術のひとつです。たとえば、プライベートのメモは青、仕事関連は紫といった具合に分類できます。色を変更するには、ノートを開いて右上の3つのドットをクリックし、好きな色を選択するだけです。

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こうしておけば、次に「ノート一覧」を開いたときに、目的別にすばやくメモを見つけられるようになります。

5. 付箋のバックアップと復元

仕事のプロジェクトに関する重要な情報が書かれた付箋を、誤って削除してしまったらどうでしょう?その付箋は永遠に失われてしまうのでしょうか?

ご安心ください。削除した付箋を復元する方法があります。大まかな手順は以下の通りです。

  1. エクスプローラーを開く
  2. アドレスバーに次のパスを入力

C:\Users\admin\AppData\Roaming\Microsoft\Sticky Notes

  1. .sntファイルを探し、右クリックして「メモ帳」で開く
  2. Ctrl + Fを押して、削除されたテキストを検索

なお、アプリのバージョンによってはデータがplum.sqliteファイルに保存されている場合もあります。付箋のバックアップと復元の詳細な手順については、専用ガイド記事もあわせてご参照ください。

6. 付箋から直接リマインダーを設定する

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ここで紹介するのは、知る人ぞ知る便利な裏ワザです。まず、メイン画面右上の歯車アイコンから「設定」を開き、「全般」の下にある「分析機能を有効にする(Enable insights)」をオンにしてください。

この機能を有効にすると、メモに記載した日付、時刻、電話番号などの情報が自動的に認識され、アクション可能なリンクに変換されます。たとえば、ハイパーリンク化されたメールアドレスをクリックすれば直接メールを作成でき、電話番号は「スマホと連携(Your Phone)」アプリから発信できます。さらに、日時がリンク化されていれば、アラームやリマインダーの設定も可能です。

まとめ

Windows 10の「付箋」アプリはシンプルながら非常に強力なユーティリティです。正しく活用すれば、あなたの生産性を一段階引き上げてくれるでしょう。この記事で紹介したテクニックを参考に、付箋ライフをもっと快適にしてください。記事が役に立ったと感じたら、ぜひ友人や同僚、家族にもシェアしてみてください。

  1. Windows 10の付箋(Sticky Notes)をスマホ・Webでも使う方法【同期手順を徹底解説】

    Windows 10の便利な機能のひとつとして人気が高いのが、Microsoftの「付箋(Sticky Notes)」です。日常のタスクやふと思いついたアイデアを手軽に書き留められるこのアプリは、冷蔵庫や机、壁にメモを貼るのが好きな人にとって、まさに理想的なデジタルツールと言えるでしょう。 Windows 10のデスクトップで気軽に使える付箋ですが、「スマートフォンでも同じメモを見られたらいいのに」と思ったことはありませんか?実は、付箋はモバイル端末やWebブラウザからもアクセス可能です。しかも、追加料金は一切不要。この記事では、その具体的な方法をわかりやすく解説します。 注意: 現時点では、

  2. 【2022年版】PCを守るためのWindows 10セキュリティ対策完全ガイド

    MicrosoftはWindows 10において、OS自体のセキュリティ強化に力を注いできました。Windows 10には、ウイルス、フィッシング、マルウェア攻撃からユーザーを守るためのセキュリティ保護機能が数多く標準搭載されており、過去のバージョンと比較して最も安全なWindowsとなっています。また、Microsoftは新機能やセキュリティ改善を含む更新プログラムを日々配信しており、システムを常に最新かつ安全な状態に保つことができます。しかし、日常的な使用においては、ユーザー自身が意識的に対策を行うことで、Windows 10をより安全で信頼性が高く、最適化された環境にすることが可能です。