Windows 10
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Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

Windows 10には、同じネットワーク(ローカルネットワーク)上にいる人とファイルやフォルダを共有できる便利な機能が標準搭載されています。この機能を活用すれば、同僚や友人との情報共有をスムーズに行うことができます。ただし、日常的に多くのファイルやフォルダを共有していると、いつ何を誰と共有したのか把握できなくなりがちです。

そこで本記事では、特定の人とファイルを共有する基本手順に加え、これまでに共有したファイルやフォルダの一覧を確認する方法を3つご紹介します。

特定の人とファイルを共有する手順

まずは、フォルダやファイルを共有するための基本的な流れを見ていきましょう。

手順1:「Windows」キーと「E」キーを同時に押して、エクスプローラーを開き、共有したいファイルがある場所へ移動します。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順2:対象のファイルを右クリックし、「アクセスを許可する(Give access to)」を選択します。続いて表示されるメニューから「特定のユーザー(Specific people)」をクリックしましょう。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順3:新しいウィンドウが開くので、「共有するユーザーを選択してください」の欄に相手の名前を入力し、「共有」ボタンをクリックします。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順4:ドロップダウンメニューから「権限レベル(Permission Level)」を変更できます。「読み取り(Read)」または「読み取り/書き込み(Read/Write)」を選択可能です。また、ファイルパスをクリックすることで、公開範囲をパブリックまたはプライベートに切り替えることもできます。

共有済みファイル・フォルダを確認する3つの方法

方法1:PowerShellで確認する

手順1:「Windows」キーと「X」キーを同時に押してスタートボタンのメニューを開き、「Windows PowerShell」をクリックします。管理者権限の「Windows PowerShell(管理者)」でも同様に実行できます。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順2:PowerShellが起動したら、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。

Get-WmiObject -class Win32_Share

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

これまでに共有したすべてのファイルの一覧が表示されます。

方法2:「ファイル名を指定して実行」から共有フォルダー管理ツールを開く

手順1:「Windows」キーと「R」キーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行(RUN)」ダイアログを開きます。

手順2:fsmgmt.msc」と入力して「OK」をクリックします。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

共有フォルダー管理ツールが起動し、現在共有中のフォルダとファイルの一覧が表示されたウィンドウが開きます。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

方法3:コマンドプロンプトで確認する

手順1:「Windows」キーと「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順2:以下のコマンドを入力します。

net share

Windows 10でファイルやフォルダを共有し、共有済み一覧を確認する3つの方法

手順3:Enterキーを押すと、共有中のファイル一覧が表示されます。

まとめ

以上のように、Windows 10では簡単な操作でファイルやフォルダを共有できます。さらに、PowerShell、共有フォルダー管理ツール(fsmgmt.msc)、コマンドプロンプトのいずれかを使えば、これまでに共有した項目をすぐに確認でき、管理もれを防ぐことができます。用途や好みに合わせて、3つの方法を使い分けてみてください。

あなたはどの方法で共有フォルダを確認したいと思いますか?ぜひコメント欄で感想をお聞かせください。

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