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Windows 10でオーディオドライバーを更新する4つの簡単な方法

パソコンから音がまったく聞こえない、音が歪んで何を言っているのか分からない、ボリュームを最大にしてもかすかな音しか聞こえない——こうしたサウンドのトラブルに悩んでいませんか?

上記以外にも音に関する不具合がある場合、まず最初に試すべきなのがオーディオドライバーの更新です。

ドライバーの更新方法はいくつかありますが、ここでは最も簡単な4つの方法をご紹介します。パソコンごとに環境が異なるため、すべての方法が必ずしも有効とは限りません。それでは、Windows 10のオーディオドライバー更新手順を見ていきましょう。

Windows 10でオーディオドライバーを更新する手順

方法1:デバイスマネージャーからドライバーを更新する

Windows 10の「デバイスマネージャー」は、システムにインストールされているすべてのドライバー情報を管理するシステムツールです。ドライバーの確認、削除、再インストール、最新ドライバーの検索などが行えます。デバイスマネージャーを使ってドライバーを更新するには、以下の手順に従ってください。

ステップ1. タスクバーの検索ボックスに「デバイスマネージャー」と入力し、一番上の結果をクリックします。システム内の全ドライバー一覧が表示された新しいウィンドウが開きます。

ステップ2. 今回はオーディオドライバーに問題があるため、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」という項目を探してクリックし、展開して配下の一覧を表示します。

ステップ3. 使用中のオーディオドライバーを選択してダブルクリックすると、新しいウィンドウが開きます。「ドライバー」タブをクリックしてください。

Windows 10でオーディオドライバーを更新する4つの簡単な方法

ステップ4. 「ドライバーの更新」ボタンをクリックし、「更新されたドライバーソフトウェアを自動的に検索」を選択します。

Windows 10でオーディオドライバーを更新する4つの簡単な方法

ステップ5. システムがインターネット上で製品に対応する最新ドライバーを検索し、見つかれば自動的にインストールされます。

注意: デバイスマネージャーはMicrosoftが許可したソース内のみを検索します。適切なファイルが見つかれば、Windows 10(64ビット/32ビット)用のオーディオドライバーがインストールされます。ただし、OEMメーカーの公式サイトやホワイトリストに登録されていないサードパーティサイトは検索対象外となる点に注意してください。

方法2:メーカー公式サイトからドライバーをダウンロードしてインストールする

Windowsパソコンはさまざまなパーツで構成されており、すべてのドライバーを一つのソースから同時に更新するのは難しい場合があります。パソコンの各パーツは異なるOEMメーカーによって製造されており、更新プログラムがリリースされた際は、それぞれのメーカー公式サイトからダウンロードできます。

例えば、Creativeのサウンドカードを使用している場合は、公式サイト https://support.creative.com にアクセスすれば、お使いの製品向けの最新ドライバーを入手できます。

Windows 10対応のオーディオドライバーが見つかったら、ダウンロードしてインストールしましょう。ドライバーは実行ファイル形式で提供されることが多く、解凍してインストールすることで既存のドライバーが新しいものに置き換えられます。

関連記事:「オーディオ出力デバイスがインストールされていません」エラーの6つの対処法(Windows 10)

方法3:Windows Updateでもオーディオドライバーを更新できる

システム内のすべてのドライバーを更新する最も簡単な方法の一つが、Windows Updateを実行することです。これにより、ドライバー、アプリの更新、新機能、OSの機能強化などを自動的にインストールできます。モデル番号やバージョンを選ぶ必要がなく、Windows 10が適切なアップデートを選択して、Windows 10(64ビット/32ビット)用のオーディオドライバーを自動的にインストールしてくれるため、非常に手軽な方法です。

Windows 10でオーディオドライバーを更新する4つの簡単な方法

方法4:Smart Driver CareでWindows 10のオーディオドライバーを更新する

最後にご紹介するのは、ドライバー管理を専門ソフトに任せるというシンプルな方法です。この種のソフトウェアにはWindowsのデバイスマネージャーのような制限がなく、OEMメーカー公式サイト上の最新アップデートまで検索できます。ドライバーアップデーターがインターネット全体をスキャンして対応する最新ドライバーを見つけると、最新版をダウンロードし、パソコンにインストール済みのドライバーと自動的に置き換えてくれます。

市場には多くのドライバーアップデーターソフトがありますが、筆者が数年間使用しているおすすめは「Smart Driver Care」です。以下のリンクからSmart Driver Careをダウンロードし、手順に従ってWindows 10のオーディオドライバーを更新しましょう。

ステップ1. リンクをクリックして、Smart Driver Careをパソコンにダウンロードします。

ステップ2. ダウンロードが完了したら、ファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。画面の指示に従って進めてください。

ステップ3. SDC(Smart Driver Care)のインストールが完了したら、ショートカットをダブルクリックしてアプリを起動します。

ステップ4. 起動すると、シンプルで使いやすいインターフェースが表示されます。「Start Scan Now(今すぐスキャン)」ボタンをクリックして待ちましょう。

ステップ5. スキャンが完了したら「Update All(すべて更新)」ボタンをクリックすると、オーディオドライバーの更新プロセスが開始されます。

Windows 10でオーディオドライバーを更新する4つの簡単な方法

ステップ6. あとは処理が完了するのを待つだけです。ドライバーやハードウェアの名前、型番、バージョンなどを知らなくても大丈夫。数回のクリックだけで、SDCがすべてのドライバーの問題を解決してくれます。

関連記事:ドライバーを更新できるおすすめソフト14選

Windows 10でのオーディオドライバー更新方法のまとめ

上記の4つの方法はいずれも確実に機能し、パソコンのオーディオドライバーを更新できます。ただし、最後のSmart Driver Care以外の方法にはそれぞれ制限があります。次に簡単なのはWindows Updateの実行で、ドライバーの更新が見つかれば、Windows OSが自動的にWindows 10(64ビット/32ビット)用のオーディオドライバーをインストールしてくれます。

どの方法が役に立ったか、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。また、パソコンで他の技術的な問題に直面している場合は、そちらもお気軽にお寄せください。当サイトではテクノロジー関連の一般的な問題の解決策や便利なヒント・テクニックを定期的に発信しています。

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