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Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

Windows 10では、従来のWindowsと同様に、シャットダウン・再起動・休止状態・スリープといった電源メニューへさまざまな方法でアクセスできます。中でもキーボードやデスクトップショートカットを使った方法は、ボタンを数回押すだけで目的の操作が完了するため、多くのユーザーに人気があります。この記事では、Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法と、キーボードショートカットの使い方をわかりやすく解説します。

  • パート1:Windows 10でシャットダウンのショートカットを作成する方法
  • パート2:Windows 10で再起動のショートカットを作成する方法
  • パート3:Windows 10で休止状態/スリープのショートカットを作成する方法
  • パート4:キーボードショートカットでシャットダウン・再起動・休止状態・スリープを実行する方法

パート1:Windows 10でシャットダウンのショートカットを作成する方法

まずは、ダブルクリックするだけでPCをシャットダウンできるショートカットの作り方を紹介します。以下の手順に従ってください。

1. デスクトップの何もない場所を右クリックし、「新規作成」から「ショートカット」を選択します。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

2. 項目の場所を入力する画面に「shutdown /s /t 0」と入力して「次へ」をクリックします。「/s」はシャットダウン、「/t 0」はタイマーなし(即時実行)を意味します。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

3. ショートカットに分かりやすい名前を付け、プロパティから好みのアイコンに変更すれば完成です。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

パート2:Windows 10で再起動のショートカットを作成する方法

続いて、ワンクリックでPCを再起動できるショートカットの作成手順です。

1. デスクトップの何もない場所を右クリックし、「新規作成」から「ショートカット」を選択します。

2. 項目の場所として「c:\windows\system32\shutdown.exe –r –t 00」と入力します。「–r」は再起動を意味するオプションです。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

3. ショートカットの名前を設定し、アイコンを変更して見分けやすいようにしておきましょう。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

パート3:Windows 10で休止状態/スリープのショートカットを作成する方法

PCを休止状態またはスリープモードに切り替えるには、次のコマンドを使用します。
rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0
このコマンドは、休止状態機能が有効になっている場合はPCを休止状態にし、無効になっている場合はスリープモードに切り替えます。

1. デスクトップの何もない場所を右クリックし、「新規作成」から「ショートカット」を選択します。

2. 項目の場所に「c:\windows\system32\rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0」と入力します。「C」の部分は、Windows 10がインストールされているドライブのドライブ文字に置き換えてください。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

3. 最後に、ショートカットの名前とアイコンをお好みに合わせて設定します。

Windows 10でシャットダウン・再起動・休止状態・スリープのショートカットを作成する方法

パート4:キーボードショートカットでシャットダウン・再起動・休止状態・スリープを実行する方法

ショートカットファイルを作らなくても、キーボード操作だけでこれらの電源メニューを呼び出すことができます。手順は以下の通りです。

1. シャットダウン:「Windowsキー + X」を押した後、「U」→「U」の順に押すとPCの電源が切れます。

2. 再起動:「Windowsキー + X」を押した後、「U」→「R」の順に押すとPCが再起動します。

3. 休止状態:「Windowsキー + X」を押した後、「U」→「H」の順に押すとPCが休止状態になります。

4. スリープ:「Windowsキー + X」を押した後、「U」→「S」の順に押すとPCがスリープモードに移行します。

この記事の手順を活用すれば、デスクトップショートカットの作成によってワンクリックで電源操作ができるようになり、さらにキーボードショートカットを使って素早くシャットダウン・再起動・休止状態・スリープを実行できるようになります。なお、Windows 10のパスワードを忘れてログインできなくなってしまった場合は、4WinKeyの利用がおすすめです。このソフトウェアを使えば、Windows 10、8.1、8、7、Vista、XP、Windows Serverのユーザーアカウントおよび管理者アカウントのパスワードを簡単に復元・リセットできます。


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