Windows 10で「インターネットオプション」を開く5つの簡単な方法
Windows 10の「インターネットオプション」メニューでは、パソコンのインターネットに関するさまざまな設定を行うことができます。ブラウザのホームページの変更からプロキシ設定まで、インターネット関連の設定はすべてこのメニューから一括管理できます。操作も簡単で、複数の方法で起動することが可能です。
メニューの役割がわかったところで、「インターネットオプションはどこにあるのか」と気になる方も多いでしょう。実はアクセス方法は複数あり、どれも簡単に実行できます。それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
- 方法1:Internet Explorerからインターネットオプションを開く
- 方法2:検索バーからインターネットオプションを開く
- 方法3:「ファイル名を指定して実行」からインターネットオプションを開く
- 方法4:コントロールパネルからインターネットオプションを開く
- 方法5:インターネットオプションのショートカットを作成する
方法1:Internet Explorerからインターネットオプションを開く
かつてインターネットオプションを開く際には、Internet Explorer(IE)を使うのが一般的でした。今でもこの方法は利用可能で、IEブラウザさえあれば簡単にアクセスできます。この方法を使うには、Internet Explorerがインストールされていることが前提となります。
まず、スタートメニューからInternet Explorerを起動します。ブラウザが開いたら、右上の歯車アイコン(設定)をクリックし、「インターネットオプション」を選択します。すると画面にメニューが表示され、パソコンのインターネット設定を自由にカスタマイズできるようになります。
方法2:検索バーからインターネットオプションを開く
Windows 10にInternet Explorerがインストールされていない場合でも心配はいりません。タスクバーの検索バーを使えば、インターネットオプションを直接開くことができます。
タスクバーの検索バーが有効になっている場合は、検索ボックスをクリックして「インターネットオプション」と入力します。検索結果の上部にメニューが表示されるので、クリックして開きましょう。あとは必要な設定変更を行うだけです。とても簡単ですね。
方法3:「ファイル名を指定して実行」からインターネットオプションを開く
「ファイル名を指定して実行」は、Windows 10に標準搭載されている便利なユーティリティです。小さなダイアログボックスにアプリ名を入力するだけで、目的のアプリを素早く起動できます。もちろん、インターネットオプションのような設定画面も開くことができます。「インターネットオプションはどこにある?」と迷う必要はもうありません。
Windows + Rキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。表示されたボックスにinetcpl.cplと入力し、Enterキーを押してください。すぐにインターネットオプションの画面が開きます。
方法4:コントロールパネルからインターネットオプションを開く
コントロールパネルには、パソコンに関するすべての設定項目が集められており、その中にインターネットオプションも含まれています。該当する項目を見つけてクリックするだけで、メニューが起動します。
Windows 10でコントロールパネルを開き、表示方法を「大きいアイコン」に変更します。すると「インターネットオプション」というリンクが表示されるので、クリックすれば目的のメニューが開きます。
方法5:インターネットオプションのショートカットを作成する
インターネットオプションの開き方を忘れてしまいがちな方は、ショートカットを作成しておくと便利です。デスクトップに小さなアイコンが作成され、ダブルクリックするだけでいつでもメニューを開けるようになります。
以下の手順で、Windows 10にインターネットオプションのショートカットを作成できます。
デスクトップの空いている場所を右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」の順に選択して、新しいショートカットの作成を開始します。
次の画面で項目の場所を入力するよう求められるので、以下のコマンドを入力して「次へ」をクリックします。
%windir%\system32\inetcpl.cpl
続いてショートカット名の入力を求められるので、「インターネットオプション」と入力して「完了」をクリックします。
これでショートカットがデスクトップに作成されます。今後は、インターネットオプションを開きたいときに、デスクトップ上のショートカットをダブルクリックするだけでメニューが表示されます。
また、多くのWindowsユーザーが直面する悩みのひとつが、ユーザーアカウントのパスワードを忘れてしまい、大切なファイルにアクセスできなくなることです。Windowsにはパスワードを復元する標準機能はありませんが、「Windows Password Key」というサードパーティ製ツールを使えば、Windowsユーザーアカウントのパスワードを回復できます。アカウントのパスワードを忘れた場合は、このツールを活用して新しいパスワードを設定しましょう。
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