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Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

モニターには、画面に表示されるあらゆるコンテンツの色を正確に再現してほしいものです。しかし、Windows 10では自動的に色が正しく調整されないことがあり、そのような場合は手動でカラーキャリブレーションを行う必要があります。初めての方でも、この記事の手順に従えば簡単にモニターのキャリブレーションができます。

本ガイドでは、Windows 10でディスプレイカラーキャリブレーションを開く3つの方法を紹介したうえで、モニターを実際にキャリブレーションする具体的な手順まで詳しく解説します。

パート1:Windows 10でカラーキャリブレーションを開く3つの方法

Windows 10のPCでカラーキャリブレーションツールを開く方法はいくつかあります。ここでは、その中でも特に簡単でおすすめの3つの方法をご紹介します。これらの方法を使えば素早くツールにアクセスでき、より正確で美しい表示を目指して画面の色調整をすぐに始められます。

方法1:「ファイル名を指定して実行」から起動する

Windowsの「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスでは、カラーキャリブレーションツールを含むさまざまなツールを起動できます。ダイアログを開いてコマンドを入力するだけで、ツールが立ち上がります。手順は以下の通りです。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

キーボードの「Windows + R」キーを同時に押すと、「ファイル名を指定して実行」ダイアログが開きます。ボックスに「dccw」と入力し、Enterキーを押してください。カラーキャリブレーションツールがすぐに起動します。

方法2:コマンドプロンプトから起動する

コマンド操作が好きな方には、コマンドプロンプトから起動する方法がおすすめです。コマンドを入力して実行するだけで、簡単にツールを呼び出せます。手順は以下の通りです。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

PCのスタートメニューを開き、「CMD」と検索して「コマンドプロンプト」をクリックします。コマンドプロンプトウィンドウが開いたら、「dccw.exe」と入力してEnterキーを押しましょう。カラーキャリブレーションツールが起動します。

方法3:スタートメニューから起動する

最も手軽なのが、スタートメニューから検索して起動する方法です。スタートメニューを開いてユーティリティを探すだけでOKです。以下に詳細な手順を示します。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

キーボードのWindowsキーを押してスタートメニューを開き、「Calibrate display color(ディスプレイ カラーのキャリブレーション)」と入力して検索します。表示された結果をクリックすれば、ツールが開きます。とても簡単ですね。

パート2:Windows 10でディスプレイの色をキャリブレーションする方法

ツールの起動方法がわかったところで、次は実際にユーティリティを使って、画面がより正確な色を表示できるように設定する方法を学びましょう。以下で手順を順番に説明します。

ステップ1. カラーキャリブレーションツールが起動したら、最初の画面で「次へ」ボタンをクリックして先へ進みます。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ2. 画面に色設定に関する説明が表示されます。ここでは、Windows 10で既定の色設定に戻す方法などが案内されます。「次へ」ボタンを押して先へ進みましょう。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ3. 次に、ガンマ値を調整する画面が表示されます。お好みに合わせて値を設定し、「次へ」をクリックしてください。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ4. 続いて、画面の明るさの調整を求められます。必要に応じて明るさを上げ下げし、「次へ」ボタンをクリックします。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ5. 次はコントラストの調整です。適切なレベルに設定したら、「次へ」ボタンを押して進みます。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ6. 最後に、画面の色のバランスを調整します。各色(赤・緑・青)のスライダーをドラッグして調整することで、コンテンツが画面上に正しく表示されるようになります。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

ステップ7. すべて完了すると、「新しいキャリブレーションが正常に作成されました」というメッセージが表示されます。「完了」ボタンをクリックして作業を終了しましょう。

Windows 10でカラーキャリブレーションを起動・実行する3つの方法

以上の設定が終わったら、画面に表示されるテキストの鮮明さも調整しておくとよいでしょう。カラーキャリブレーションツールの最終画面には、ClearTypeテキストチューナーを起動するオプションがあり、これを使えば画面上の文字を見やすく調整できます。必須ではありませんが、実行することを強くおすすめします。

多くのWindowsユーザーが直面するよくある問題のひとつが、ユーザーアカウントのパスワードを忘れてしまうことです。もしパスワードを忘れてログインできなくなったら、Windows 10のユーザーアカウントのパスワードをリセットできる「Windows Password Key(4WinKey)」ツールの利用をおすすめします。

Windows 10のPCで色の正確さに問題がある場合は、本ガイドの手順に従ってカラーキャリブレーションツールを起動し、画面の色を調整してみてください。また、アカウントのパスワードを忘れてしまったときは、4WinKeyがきっと助けになります。

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