Windows 10
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Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

Windows 10は多くの面で強力なプラットフォームですが、その最大の強みのひとつが、ユーザーに開かれた高いカスタマイズ性です。OS誕生以来受け継がれてきたこの特長により、できることの幅ではmacOSを大きく上回っています。

Windows 10の設定や外観を変更・調整するために必要なのは、適切なツールだけです。幸い、選択肢は数多く存在しますが、中には安全でないものも含まれています。本記事では、ウイルスの心配がない信頼できるWindows 10カスタマイズツールを厳選してご紹介します。

Ultimate Windows Tweaker 4

Ultimate Windows Tweaker 4は、最も人気があり強力なWindows 10カスタマイズツールのひとつです。最大の特徴は完全なポータブルアプリである点で、インストール不要でそのまま使用できます。USBメモリに入れて持ち運ぶことも可能で、ファイルサイズもわずか750KB程度と非常に軽量です。

内蔵されたチューニング項目は200以上に及び、カスタマイズ、パフォーマンス、セキュリティ、プライバシー、ブラウザ設定など多岐にわたります。機能はカスタマイズにとどまらず、強力なセキュリティツールとしても活用できます。テレメトリ(利用状況データの収集)やCortanaなど、データへのアクセス経路となりうる機能を無効化できるのです。

Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

さらに、目的のチューニング項目を素早く見つけられる検索機能も搭載しています。メイン画面からは、Windowsシステムイメージの修復やシステムファイルチェッカーの実行なども行えます。完全無料のツールながら、有料製品にも引けを取らない実用性を備えています。

AdvancedRun

AdvancedRunはNirSoftが開発したチューニングアプリケーションです。特定のプログラムの実行方法を変更でき、プロセス優先度の「低」から「高」への設定、メインウィンドウの表示状態、異なるユーザー権限でのプログラム実行などが可能です。

設定をお好みに変更したら、構成ファイルとして保存でき、以降は毎回同じ条件でプログラムを実行できます。また、特定の互換モードでプログラムを起動することも可能で、現行バージョンのWindowsでは動作しない古いゲームをプレイしたいユーザーにとって大きなメリットとなります。

Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

AdvancedRunは32ビット版・64ビット版の両方のWindowsに対応しています。旧バージョンのWindowsでも動作しますが、一部の設定はWindows XP以前ではサポートされていない点に注意してください。

Rainmeter

Rainmeterはフル機能のデスクトップカスタマイズツールで、Windowsの標準機能よりもはるかに多くの外観設定を変更できます。主な機能はデスクトップにカスタムスキンを表示することで、ハードウェア使用率メーターからミュージックビジュアライザーまで、さまざまなスキンを楽しめます。

Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

ダウンロードサイズは小さく、バックグラウンドでのリソース消費もごくわずかです。複雑なスキンを使用しても、パフォーマンスへの影響はほとんどありません。カスタマイズの自由度が高く、スタートメニューの移動やアイコンバーの表示位置変更なども思いのままです。

ここ数年でRainmeterの人気は高まり、コミュニティによってさらに多くのスキンが作られています。今こそ導入に最適なタイミングといえるでしょう。他のツールほど実用性は高くありませんが、デスクトップの見栄えを追求するなら群を抜いた選択肢です。

TweakNow PowerPack

TweakNow PowerPackは、Windowsの動作方法を変更するための強力なカスタマイズスイートです。アプリケーションのレイアウトが直感的で、OSのチューニングを簡単に行えます。ホーム画面から、Windowsレジストリのクリーンアップ、一時ファイルの削除、Webブラウザの履歴消去などをすばやく実行可能です。

Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

その他の便利ツールセットでは、システムのシャットダウン時間の短縮、RAMの最適化、バックグラウンドで動作するプロセスの詳細情報の取得などができます。つまり、細部まで設定を調整し、PCの動作速度を向上させることができるのです。

内蔵のWindows Cleanerツールも同様に便利です。レジストリのクリーンアップとデフラグ、ドライブからのファイルの完全削除、起動時に自動実行されるプログラムの管理、ドライブの分析など、多彩な機能を備えています。

TweakNow PowerPackは無料で利用できますが、プレミアム版を選択すれば、今後リリースされるすべてのバージョンを追加料金なしで使い続けられます。

Folder Mark

Folder Markは、このリストの中でも特に目的を絞り込んだツールです。Windowsのフォルダーの色を変更し、色ごとに重要度のレベルを割り当てられます。さらに、矢印や時計などのアイコンを付けて、フォルダーの用途をひと目で示すことも可能です。

Windows 10 を思い通りにカスタマイズ!おすすめ設定ツール5選

完全無料のシンプルなアプリケーションで、単一のタスクに特化していますが、フォルダーの外観を変更できる数少ないアプリのひとつです。LAN上のネットワークフォルダーまでカスタマイズできる点が大きな特徴です。

「低」「通常」「高」の優先度に応じてフォルダーを分類したり、中の作業の進捗に合わせて整理したりできます。作業が完了済みか、着手済みか、それとも計画段階か——それぞれ専用のフォルダーを用意しておくと管理が格段に楽になります。

Windows 10をお好みの仕様にカスタマイズしたい方は、ぜひこれら5つのアプリケーションを試してみてください。それぞれ目的が少し異なり、機能が重なる部分もありますが、この5つを組み合わせれば、Windowsの動作に関するほぼすべてを自分好みに変更できます。

  1. Windows 10でキーボードをリマップできるおすすめ無料ツール5選【2022年版】

    めったに起こることではありませんが、キーボードの特定のキーが突然使えなくなったり、キートップのプラスチックカバーが外れてしまい、使いづらくなることがあります。こうなると「新しいキーボードを買うしかない」と考えがちですが、今すぐお金をかけて買い替えたくない場合もあるでしょう。実は朗報があります。Windows 10ではキーボードのキーを再割り当て(リマップ)できるのです。 あるキーの機能を別のキーに割り当て直すことをキーリマップと呼びます。 Windows 10でのキーボードのリマップは昔から可能ですが、その方法を知っている人は多くありません。専用のサードパーティ製ソフトを使えば、キーボードの各

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