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Microsoft UpdateカタログがついにIEなしで使えるようになった

Windows Updateは通常、スムーズに動作してくれる便利な機能です。しかし、「更新プログラムを確認しています」の表示のまま何時間も固まってしまうと、原因究明に手間取り、非常にストレスを感じるものです。

Windows 10ユーザーにとっても頭の痛い問題ですが、こうした更新トラブルに悩まされやすいのは、むしろWindows 7ユーザーでした。Windows 7を新規インストールした直後は、最新の状態にするまでに何百件もの更新プログラムを適用しなければなりません。これには膨大な時間がかかります(特に複数台のマシンを同時にセットアップし直すIT担当者にとっては深刻な問題です)。そこでマイクロソフトは、2016年夏までのWindows 7向けパッチをすべてまとめた大型統合更新プログラム(ロールアップ)をリリースしました。

ついにIE以外のブラウザでもアクセス可能に

この更新プログラムを入手するには「Microsoft Updateカタログ」という専用サイトを利用します。このサイトはActiveXコントロールを使用していた関係上、長らくInternet Explorerでしかアクセスできない、ひどく時代遅れのウェブサイトでした。しかし今回、マイクロソフトがサイト側を改良し、他のブラウザでも利用できるようになったのです。実際にFirefox、Chrome、Edgeで試してみたところ、いずれでも問題なく動作することを確認できました。

Updateカタログの活用シーン

Windows 7用のロールアップのダウンロード以外にも、Windows Update経由でインストールに失敗した更新プログラムを手動で導入したい場合などに、Updateカタログは役立ちます。また、Windowsの自動更新をオフにしている場合(これは推奨される設定ではありませんが)、このサイトから必要な更新プログラムだけを選んで適用することも可能です。

地味な改善ではありますが、このサイトを使う機会のあった人なら誰もが歓迎するポイントでしょう。Internet Explorerをわざわざ起動する理由がまた一つ減ったのですから、小さくても祝う価値のあるニュースです。

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さらに詳しく知りたい方は、マイクロソフトがWindows 7および8.1のWindows UpdateをWindows 10スタイルに近づける変更を行った記事もチェックしてみてください。

Microsoft Updateカタログを使って更新プログラムを手動インストールしたことはありますか? まだInternet Explorerが必要なその他のサイトについても、ぜひコメント欄でお聞かせください!

画像クレジット:Jojje via Shutterstock

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