Windows 10で隠されたハイコントラストダークテーマを有効にする方法
Windows 10の標準設定は明るく鮮やかなデザインですが、すっきりとした見た目がお好みの方には、多くの項目を暗色に変更する方法があります。標準アプリや設定画面であればワンクリックでダークモードに切り替えられますが、Windows 10全体を完全に暗くするのは少し手間がかかります。
そこでおすすめなのがカスタムテーマの活用です。Windowsには、画面上の要素を見分けにくい方のために用意された「ハイコントラスト」テーマなど、いくつかのテーマが標準搭載されています。あるDeviantArtユーザーは、このテーマをハイコントラスト対応のダークテーマとして改良しました。Windowsを真っ黒にしたい方にとって、非常に有力な選択肢となります。
ダークテーマの導入手順
まず、スタートメニューで「テーマ」と入力し、表示された項目をクリックします。次に、上部のボックスにある「テーマの保存」をクリックして現在のテーマに名前を付けておきましょう。こうしておけば、後から簡単に元のテーマへ戻せます。
続いて、「Dark High Contrast Theme」をダウンロードします。ZIPファイル形式で配布されているため、中身を解凍したらファイルをダブルクリックするだけでテーマが適用されます。
配色を自分好みにカスタマイズする
テーマ適用直後は、一部の要素が見づらいと感じることがあります。幸い、以下のコマンドをエクスプローラーのアドレスバーに入力すれば、テーマの色を細かく調整できます。
C:\Windows\System32\rundll32.exe shell32.dll,Control_RunDLL desk.cpl,Advanced,@advanced
このメニューでは、テキスト選択時の色やウィンドウタイトルなど、さまざまな要素の色を変更可能です。いくつかの配色パターンを試して、自分にとって最も見やすい組み合わせを見つけてみてください。
利用前に知っておきたい注意点
このテーマは完璧なダークテーマというわけではありません。視覚に障害のある方が画面上の項目を識別しやすくするために設計された、システムトレイ周辺などの輪郭線はそのまま残されています。とはいえ、Windowsを暗色基調で使いたい方にとっては十分試す価値のあるテーマです。
別のダークテーマをお探しですか?さらに深いダークスタイルを求める方は、Windows 10向けのその他のダークテーマもぜひチェックしてみてください。
このダークテーマは気に入りましたか?それともライトモードのままでも問題ないでしょうか?お気に入りのダークテーマがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!
画像クレジット:GooDween123 via Shutterstock
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