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Windowsを手放さないで!今も使い続けるべき12の理由

Windowsからの乗り換えを勧める人は後を絶ちません。「macOSの方が優れた機能が揃っている」「Linuxへの移行は簡単だ」といった声を耳にすることもあるでしょう。確かにこれらのOSにもそれぞれ魅力がありますが、すでにWindowsを使っている方にとっては、これからもWindowsを使い続けることが最良の選択であるケースは少なくありません。

ここでは、Windowsに別れを告げる必要がない理由を詳しく見ていきましょう。

1. Windows 10は常に進化し続けている

Windows 10の新しいアップデートサイクルにより、定期的に機能更新プログラムが提供されるようになりました。以前のWindowsでは、このような大規模な機能追加はほとんど行われませんでした。Windows 7のService Pack 1で追加された便利な新アプリを覚えていますか?おそらく覚えていないでしょう。何も追加されなかったのですから。

2017年には、春に「Creators Update」、年末近くに「Fall Creators Update」が配信されました。Microsoftは今後もWindows 10を継続的に磨き上げ、新機能を導入していく予定です。常に進化する製品であるため、長く使い続けても新鮮さが失われないのが大きな魅力です。

2. すでにWindowsに慣れている

数字では表しにくいものの、慣れ親しんだ環境を使い続けることには大きな価値があります。Windowsの細かいクセにイライラすることがあるとしても、それを回避する操作はほぼ反射的にできるようになっているはずです。筋肉の記憶のおかげで、面倒な作業もスムーズにこなせます。しかし、長年Windowsを使ってきた人が突然別のOSに移行すると、多大な手間が発生します。

頭に叩き込んだキーボードショートカットが使えなくなったらどうでしょう?お気に入りのソフトウェアの代替品を別のOSで探すのに、どれだけの時間が必要でしょうか?新しいプラットフォーム特有のクセへの対応は?これまで蓄積してきた効率的な仕事術は、プラットフォームを変えると一瞬にして役立たずになってしまいます。

もし本気で環境を変えたいのであれば、新しいプラットフォームに適応する価値はあるかもしれません。ただし、手放すことになる「慣れ」の価値は、かなり高いものとして評価すべきです。

3. Microsoftエコシステムが拡大中

ひとつのエコシステムに統一すると、デジタルライフは格段に快適になります。たとえばMac、iPhone、Apple TVの組み合わせなら、購入したコンテンツをどのデバイスでも楽しめ、メッセージにもどこからでもアクセスできます。Windows Phone/Windows 10 Mobileのユーザーが少なかったため、これは長らくWindowsにとっての弱点でした。

しかし現在、状況は大きく変わっています。AndroidデバイスにMicrosoft製アプリを多数インストールできるようになり、iOSユーザー向けにも豊富なMicrosoftアプリが用意されています。両プラットフォームでMicrosoft EdgeやCortanaを利用でき、デスクトップ版と同期できるのです。これは非常に魅力的で、モバイルアプリを試してみる絶好の理由になります。

もうMicrosoftアカウントをデスクトップだけで使う必要はありません。モバイル全盛の時代において、これはWindowsにとって大きな前進であり、今後のさらなる展開にも期待が持てます。

4. Windows 7と8.1はまだサポートされている

Windows 10がどうしても気に入らないとしても、安心してください。サポート対象のWindowsを使い続ける選択肢は、しばらくの間残されています。

Windows 7は2020年1月まで延長サポートが提供され、Windows 8.1は2018年1月にメインストリームサポートが終了したものの、2023年1月まで延長サポートが続きます。Windows 10ユーザーのような大型機能アップデートは受けられませんが、セキュリティ更新プログラムは引き続き提供されます。

Windows 7が好きで、PCの状態も良好なら、あと数年は今の環境を使い続ければいいのです。2020年が近づいた時点で改めて考え、Windows 7のサポート終了が目前に迫った段階でWindows 10へのアップグレードを検討すれば十分です。

ちなみに、まだWindows XPやVistaを使っている方は、セキュリティリスクを避けるためにも、できるだけ早くサポート対象のバージョンへアップグレードしてください。

5. ゲーミングでは他のプラットフォームが太刀打ちできない

ご存じなかった方のために付け加えると、2017年はビデオゲームにとって素晴らしい年でした。同年の大ヒット作の多くはPCでプレイ可能でした(一部、Nintendo SwitchやPS4の独占タイトルはありましたが)が、MacやLinuxでは遊べませんでした。

昨年の大型タイトルをほんの少し紹介しましょう。

  • 『バイオハザード7 レジデント イービル』(1月)
  • 『Sniper Elite 4』(2月)
  • 『NieR:Automata』(3月)
  • 『ソニックマニア』(8月)
  • 『カップヘッド』(9月)
  • 『Destiny 2』(PC版は10月発売)
  • 『アサシン クリード オリジンズ』(10月)
  • 『Wolfenstein II: The New Colossus』(10月)
  • 『コール オブ デューティ WWII』(11月)
  • 『スター・ウォーズ バトルフロントII』(11月)

これらはすべて2017年の大ヒット作で、すべてPCでプレイできました。しかしMacやLinuxで動作したタイトルはひとつもありません。もちろん、Mac向けの優れたゲームや、Linuxで楽しめる無料ゲームも数多く存在します。それでも、最新タイトルをプレイするという点では、Windows OSに匹敵するプラットフォームは存在しないのです。

さらに、Windows 10にはゲーマー向けの便利な機能が多数搭載されています。

6〜12. その他にも小さな理由がたくさん

Windowsを使い続ける理由は、大きなものである必要はありません。日常の中にある小さなメリットも見逃せません。

  • ユーザーフレンドリーさが年々向上している
  • 完成品を買うのではなく、自分好みのPCを自作できる
  • Windows PCならハードウェアのアップグレードが容易。MacやChromebookではほぼ不可能
  • 最高クラスのソフトウェアラインナップを楽しめる
  • ユーザー数が膨大なため、トラブル時の解決策が見つけやすい
  • 変換アダプタ(ドングル)代で大幅に節約できる
  • Linux特有の煩わしさと無縁でいられる

Windowsとあなたは理想の組み合わせ

もちろん、Windows OSがすべての人に最適というわけではありません。しかし、現在のユーザーの大多数にとって、Windowsは十分な性能を備え、コンピューティングニーズに応える最良の選択です。特定の目的のためだけにWindowsを残している人もいますが、実際にはそれ以上の価値があると私たちは考えています。

この記事を読んでWindows 10を試してみたくなった方は、ぜひインストール方法をチェックしてみてください。

あなたはWindowsを使い続けますか?それとも別のOSへ乗り換えますか?その理由を、ぜひコメント欄で教えてください!

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