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Windows 7でMicrosoftインターネットインフォメーションサービス(IIS)を有効にする方法

Windows 7の標準インストールでは、Microsoft Internet Information Services(IIS)はデフォルトで無効になっています。この機能を利用するには、コントロールパネルの「プログラムと機能」から手動で有効化する必要があります。この記事では、Windows 7でIISを有効にする具体的な手順をわかりやすく解説します。

IIS(Internet Information Services)とは?

Windows 7では、IISは初期状態でオフに設定されています。これは、一般ユーザーが日常的に使う機能ではないため、理にかなった設計です。IISとは、自分のPCをサーバーのように動作させるための一連のソフトウェア機能のことです。

Windows 7のPCでIISを有効にすると、WebサーバーやFTPサーバー、ASP.NET、クラシックASP、CGIといった標準技術への対応を追加できます。実際にWeb上へ公開する前に、ローカル環境でコンテンツの動作を確認するためにIISを使う人もいれば、ASP.NETなどのスクリプト言語のプログラミング学習環境として活用する人もいます。目的は何であれ、やり方さえわかればWindows 7でIISを有効にするのはとても簡単です。

Windows 7でIISを有効にする手順

まず、管理者権限を持つアカウントでWindows 7にログインします。次に、スタート > コントロールパネル > プログラム > プログラムと機能の順にクリックして進みます。「プログラムと機能」ウィンドウが開いたら、画面左側にある「Windowsの機能の有効化または無効化」というリンクをクリックしてください。

Windows 7でMicrosoftインターネットインフォメーションサービス(IIS)を有効にする方法

すると、「Windowsの機能」ウィンドウが表示されます。ここでは、現在オフになっているWindowsの機能をオンにしたり、逆に不要になった機能をオフにしたりすることができます。

Windows 7でMicrosoftインターネットインフォメーションサービス(IIS)を有効にする方法

Windowsの機能のオン/オフ状態には、3つの表示レベルがあることに注目してください。機能のフォルダーの横にチェックマークが付いている場合、その機能とすべてのコンポーネントがインストール済みで利用可能な状態を意味します。一方、四角形(塗りつぶし)が表示されている場合は、その機能の一部のコンポーネントのみが有効になっていることを示しています。

一覧の中から「Internet Information Services」というフォルダーを見つけ、その横にあるプラス(+)記号をクリックします。すると、有効化できるIISの機能とコンポーネントの一覧が展開表示されます。

Windows 7でMicrosoftインターネットインフォメーションサービス(IIS)を有効にする方法

IISは、主に以下の3つのコンポーネントで構成されています。

  1. FTPサーバー(FTP Server)
  2. Web管理ツール(Web Management Tools)
  3. World Wide Webサービス(World Wide Web Services)

それぞれの項目の横にもプラス(+)記号が付いています。通常は、IISのすべての機能とコンポーネントをインストールしておくのがおすすめです。もちろん、上級者の方であれば、必要なものだけを選んで有効にすることも可能です。ここでは、「Internet Information Services」フォルダーの横にチェックマークを付け、「OK」ボタンをクリックしましょう。あとは画面の指示に従えば、まもなくIISが有効になります。

まとめ

IISは、Windows 7のPCをサーバーとして動作させることができるWindowsの機能セットです。FTPやWorld Wide Web(WWW)の機能を備えており、さらにASP.NETやクラシックASPなど、さまざまなスクリプト言語にも対応しています。IISの各機能に慣れてきたら、「Windowsの機能」ウィンドウを開いて、必要に応じてIISの機能を個別にオン/オフしてみてください。

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