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Microsoftが発表した2020年春のWindows 10新機能まとめ

Windows 10 19H2がまだリリースされていない段階ですが、Microsoftはすでに2020年春に提供予定の次期アップデート「20H1」の開発を進めています。本記事では、最近のWindows Insiderビルドをもとに、20H1に搭載される予定の新機能をご紹介します。

チャット形式になったCortana

Cortanaに文字入力での質問機能が追加され、声に出して尋ねなくても利用できるようになります。また、検索履歴はチャット画面のように表示され、自分の質問とCortanaの回答が会話形式で確認できます。Microsoftは「新しい音声・言語モデルでCortanaを更新し、パフォーマンスを大幅に向上させた」と説明しています。

Windows再インストール用の「クラウドダウンロード」

PCのリセットオプションに新しい選択肢「クラウドダウンロード(Cloud Download)」が追加されます。この機能を使えば、PCをWindowsの初期状態に戻すことが可能です。メニューは「設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」からアクセスできます。

PC内に保存されたファイルから再インストールする従来の方法と異なり、常に最新バージョンのOSを自動的に取得できるのが大きなメリットです。そのため、更新プログラムのダウンロードやインストールに余計な時間をかける必要がなくなります。

エクスプローラーのオンライン検索機能

エクスプローラーの検索機能が強化され、OneDriveアカウント上のオンラインファイルも検索できるようになります。検索語を入力すると、候補となる結果がドロップダウンリストで表示されます。さらに、Enterキーを押せば、従来どおりのより詳細な検索結果画面に切り替えることも可能です。

Windows Updateの帯域幅制限

多くのユーザーが待ち望んでいた機能がついに実装されます。設定アプリのダウンロード設定から、バックグラウンドおよびフォアグラウンドの更新プログラムそれぞれに対して、帯域幅の上限を個別に設定できるようになります。通信量の制限がある環境でも安心してアップデートを行えます。

以上が、Windows 10 20H1アップデートに追加される主な新機能です。既知の変更点の全リストについては、How to Geekの記事をご参照ください。

  1. Windows 8.1 Update 1の新機能徹底解説|タスクバー・マウス操作・起動設定の変更点

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  2. Windows 11の主な新機能と改善点を徹底解説|アップグレード前に知っておきたい全ポイント

    Microsoftは、対象となるWindows 10デバイス向けに最新OS「Windows 11」の無料アップグレードを正式に提供開始しました。セキュリティ、生産性、デザインの各面で多数の新機能と改善が加えられています。また、クリーンインストールやPCのトラブルシューティングに使えるWindows 11 ISOイメージも公開されています。従来のWindows 10の更新とは異なり、新しいOSは生産性向上に重点を置き、PCの操作性をシンプルにすることを目指しています。Windows 11(バージョン21H2)にアップグレードすると、中央寄せになったスタートメニュー、新しいFluent Desig