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ソーシャルメディアで恥をかかないための7つの鉄則

ソーシャルネットワークで一度も恥ずかしい思いをしたことがない人は、今すぐ立ち上がってください。いや、本当に立って、パソコンから離れてください。あなたにはこの記事を読む必要がないのですから。そもそもSNSを使っていないのでしょうから、恥をかかないためのコツなんて必要ないはずです。

もちろん、極めて慎重に使っている可能性もあります。しかし完璧な人間でも、たまには誤字をしてしまうもの。しかもそれが、1か月に1回しか投稿していないたったひとつのツイートで起きたら、なかなかに気まずいものです。

とはいえ、誤字だけがSNSでの失敗の原因ではありません。SNSには「ここは公の場だ」という感覚を薄れさせてしまう性質があり、その結果、本当にシェアすべきではなかったものまで投稿してしまうことがあります。Facebookでシェアしてはいけないことについては以前お伝えしましたが、今日はその繰り返しはしません。代わりに、たとえ投稿を見るのが正しい相手だけだったとしても起こりうる、不必要な恥ずかしい思いを避ける方法をご紹介します。取り消したいけれど、一度発信したらもう遅い——そんな失敗の話です。

感情が高ぶっているときは、SNSに近づくな!

これはSNSにおける最優先ルールにすべきです。悲しい、怒っている、苛立っている、酔っている、あるいは嬉しすぎる——何か強い感情を感じているとき、最初にすべきことは、それをネットでシェアしないことです。ここ数年、良いことも悪いことも、何か重要なことが起きるたびに、人々はまずFacebookやTwitterへ駆け込んでシェアするのが習慣になってしまったようです。やめましょう。

感情的な内容をシェアすることほど、確実に自分を恥ずかしい目に遭わせる方法はありません。誰かに怒らされた? 妊娠がわかったばかり? みんなに同じ質問をされてうんざりしている? これらはSNSに投稿する十分な理由にはなりません。シェアする価値のあることがあるときにシェアし、そのときは必ず冷静な判断ができる状態で行いましょう。やりすぎだと気づいて投稿を削除しても、すでに誰が見て、誰が拡散したのかは知る由もありません。

タグ付けできるのは自分だけに

誰もが経験したことがあるはずです。旅行やパーティー、あるいは何らかの集まりに行った日の後、Facebookを開いたら、自分の不恰好な写真が大量にアップロードされ、タグ付けされている——そんな経験です。ご存じない方のために説明すると、Facebookで写真にタグ付けされると、すべての友達のニュースフィードに表示されます。アルバムが公開設定なら、それに「いいね!」したりコメントしたりした友達の友達のフィードにも流れます。際限がありません。さらに、その写真はタイムラインの「写真」タブに表示され、全員が見られる状態になります。恐ろしいですね。

ステータスへのタグ付け機能によって、事態はさらに複雑になっています。テキストの投稿は恥ずかしい写真ほどではないにせよ、いつ、どこで、誰といたのかを全世界に知られたくないことは多々あるものです。

幸い、これが大きな問題になるのは主にFacebookです。状況をコントロールするには、自分以外の人間にタグ付けさせない設定にしましょう。Facebookのプライバシー設定を開き、「タイムラインとタグ付け」から「タグの管理とタグ付けの候補はどうすれば管理できますか?」という項目を探します。「タグのレビュー」を有効にすれば、タグ付けはまずあなたの承認待ちとなり、他人があなた宛てのタグ候補を受け取らないようにも設定できます。転ばぬ先の杖です。

それでも不安なら、Facebookの写真タグ付けに関するより詳しいヒントをチェックしておくと安心です。

投稿前に、必ず校正を

私はかなり慎重なSNS投稿者ですが、それでもこの手の失敗を何度もやってきました。ええ、投稿の校正は心がけています。ただ、正直なところ、十分な注意を払えていないのが本音です。言わせてください——誤字だらけのツイートは、間違いなく恥ずかしいのです。

かつては、公開される文章には誰もが真剣に向き合っていました。Twitterアプリを立ち上げ、更新を打ち込み、スマホの自動修正に好き勝手にさせたまま、二度読みもせずに全世界へ送信するなんて、夢にも思わなかったはずです。ソーシャルメディアは「公表」を簡単にしました。そして同時に、公開されたものは本当に公開なのだという当たり前の事実を、私たちから奪ってしまったのです。

Facebookへの投稿でも、ツイートでも、Pinterestのピンでも、YouTubeの動画でも、自分が本当に意図した通りの内容になっているか、送信前に必ず確認しましょう。

まず読む・見る、コメントはその後に

私たちは皆、自分が一番正しいと思っていて、それをみんなに知ってほしいものです。SNSは声を上げるのに絶好の(そして公開の)場ですが、直前の人がまったく同じことを言っていたとしても、お構いなしに発言してしまうことがあります。誰かの投稿を見て、「どうしても」何か言いたいこと、聞きたいことがある? 少し待って、深呼吸してください(感情的な内容なら、最初のルールを思い出してください!)。そして、自分より先についたコメントに目を通しましょう。その質問はすでに出て、答えられていませんか? 言いたいことはすでに誰かが言って、反応をもらっていませんか? 恥ずかしい思いをしないために、まず読んで・見て、それからコメントしましょう。

TMI(情報出しすぎ)に注意

繰り返しになりますが、SNSが私たちをどれだけ自由な気分にさせるか、もう一度触れておきます。職場でも友人とも決してオープンに話さないようなことまで、さらっと書いてしまうのです。トイレの悩み? 知りたくありません。パートナーと大ゲンカしたばかり? それはプライベートです。病気になった? 人に同情させるのはお互いのためになりません。人生の重大で個人的な決断をした? 世界中が関心を持つことではありません。

「Facebookはそういうことを書く場所じゃないかもしれないけど、Twitterなら匿名だから大丈夫!」と思っているなら、今すぐその考えを捨てましょう。シェアすべきでないものをシェアするのは、自分だけでなく、友人たちや、たまたま目にした人にとっても恥ずかしいことなのです。

何かを投稿する前に、こう自問してみてください。リビングに座っている友人たちの前で、同じことを口にするだろうか? もしそうでないなら、それはウェブに載せるべきものではありません。

「自動シェア」の存在を知っておく

多くのサービスがデフォルトであなたのアクティビティをSNSにシェアしているのをご存じですか? あなたが意図的に操作しなくても、読んだ記事の名前、視聴した動画、聴いた曲が他人に見られている可能性があることを?

新しいサービスに登録したら、最初にすべきことは設定画面を開き、自動シェアがないか確認することです。よくわからなければ、実際にアプリを使ってみて、自分の代わりに何か投稿されていないかチェックしましょう。後で驚くよりも、今知っておく方がずっと安全です。

忘れないで:どんなものでもSNSに流れうる

実のところ、あらゆるシェアは「摩擦なし」で起こりえます。それこそが問題の一部です。どれだけ注意して恥ずかしいものをシェアしないようにしても、他の誰かが代わりにシェアしてしまうことがあります。自分の写真や動画がプライベートのまま残ると期待してはいけません。周りがあなたを傷つけるつもりのない友人ばかりでも、SNSの影響力を正しく理解していない人はたくさんいます。

まず自分がしっかり理解し、友人たちにも教えてあげましょう。SNSでの恥ずかしい思いを避ける唯一の方法は、何を、誰と、自分について何がシェアされるのかをコントロールすることです。さらに詳しく知りたい方は、Facebookのプライバシー完全ガイドで、最新のプライバシー設定について学んでみてください。

あなたはSNSでの失敗をどう防いでいますか? 笑えるエピソードはありますか? ぜひコメント欄で教えてください(ただし、そこで恥をさらさないように気をつけて!)。

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