LinkedInでメールアドレスの公開範囲を制限してプライバシーを強化する方法
LinkedInにはあまり知られていない便利な機能が数多くあります。これらを上手に活用すれば、ビジネス向けSNSとしてのプロフェッショナルな印象を保ちながら、プライバシーもしっかり守ることができます。中でも特に注意して管理したい個人情報の一つがメールアドレスです。実はLinkedInでは、メールアドレスの公開範囲を4つの方法でコントロールできることをご存じでしょうか。
LinkedInでメールアドレスを見られる相手を制限する手順
初期設定では、自分のメールアドレスを見られるのは「1次のつながり(直接のコネクション)」だけに限られています。それ以外にも、プライバシーを強めたり、逆に広げたりできる選択肢が3つ用意されています。ここでは、プロフィール上のメールアドレスの公開範囲を変更する方法を順番に見ていきましょう。
- LinkedInにログインする:パソコンのブラウザからアクセスするのがおすすめですが、モバイルアプリでも同じ操作が可能です。
- 設定画面を開く:画面上部のプロフィール写真の下にある小さな下向き矢印をクリックし、メニューから「設定とプライバシー」を選択します。
- 「プライバシー」タブを選ぶ:設定とプライバシーのページで「プライバシー」タブを開きます。ここでは、他のユーザーから見えるプロフィール情報やネットワーク情報を細かく管理できます。
- 該当項目を変更する:「自分のメールアドレスを見ることができる人」という項目を見つけ、横にある「変更」をクリックします。
- 公開範囲を選択する:以下の4つのオプションが表示されるので、目的に合ったものを選びましょう。
- 自分のみ:誰にもメールアドレスを表示しません。最もプライバシーを重視したい方向け。
- 1次のつながり:直接つながっているメンバーだけが閲覧できます(初期設定)。
- 1次および2次のつながり:直接のつながりに加えて、そのつながりのつながり(友人の友人)まで閲覧できます。
- LinkedInの全メンバー:LinkedIn上のすべてのユーザーがあなたのメールアドレスを閲覧できます。積極的にネットワークを広げたい場合に有効です。
- 保存は自動:選択した内容は自動的に保存されるため、別途保存操作は不要です。
なお、この設定とは別に、あなたのメール連絡先(アドレス帳)に登録されている人からは、メールアドレスが見られる場合がある点に注意してください。プライバシーをしっかり守りたい場合も、逆により多くの人とつながりたい場合も、この設定は今すぐ確認・変更しておきたい重要な項目です。
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