Dropboxのファイルを指定した日時に自動で削除する方法

Dropboxの容量がもうすぐ上限に達しそうだと気づいたとき、不要なファイルを手動で消し始めるのが最初の反応かもしれません。しかし、Webアプリが代わりに処理してくれるのに、わざわざ自分で作業する必要はあるでしょうか。ファイルが自分で消えてくれるほうが便利だと思いませんか?
「Finesse」というWebアプリを使えば、Dropboxのファイルをあらかじめ設定した日時に自動的に削除できます。Finesseは有料アプリですが、14日間の無料トライアルを利用してお試しできます。気に入って購入する場合は、クレジットカードまたはPayPalアカウントで支払いが可能です。
Dropboxファイルを自動削除する設定方法
初めてアプリにアクセスすると、シンプルで直感的なデザインであることがわかります。画面左側には「Schedule(スケジュール)」オプションがあり、その横のドロップダウンメニューから各機能へアクセスできます。クリックすると、「Scheduled(予定済み)」「Schedule(スケジュール)」「History(履歴)」といったオプションが表示されます。

Finesseでは、特定のファイルだけを削除することも、フォルダ全体をまとめて削除することも可能です。フォルダ全体を削除したい場合は、対象フォルダの左側にあるチェックボックスをクリックします。フォルダ内の特定のファイルだけを削除したい場合は、フォルダを開いて、スケジュール削除したいファイルを選択しましょう。

削除したいファイルを選んだら、上部にある青い「Schedule for Deletion(削除をスケジュール)」ボタンをクリックします。すると自動的にカレンダーが表示されるので、そこから希望の日付を選択してください。
日付を選んだら、次は削除を実行する時刻を指定します。画面下部にある時計アイコンをクリックし、矢印キーで時刻を調整しましょう。

最後にもう一度、青い「Schedule for Deletion」ボタンをクリックすると、削除予約が確定します。これで、スケジュールされた削除内容がリスト形式で表示されるはずです。
スケジュールの変更方法
後になって日付や時刻を変更したくなった場合は、まず対象のファイルを選択し、青い「Reschedule(再スケジュール)」ボタンをクリックします。新しい日付や時刻を選んでから、再度Rescheduleボタンを押せば変更完了です。Finesseが、変更が正しく反映されたかどうかを知らせる短いメッセージを表示してくれます。
複数のファイルをまとめて選択したいときは、プラス記号をクリックするとリスト上のすべてのファイルが一括選択されます。逆にすべての選択を解除したい場合は、マイナスアイコンをクリックしてください。もちろん、ファイルを1つずつ手動で選ぶこともできますが、数が多いと時間がかかるでしょう。選択後は、再スケジュールするか、リストから除外するかを選べます。

まとめ
毎日のタスクはすでに十分多いはずです。「どのファイルをいつ消すべきか」まで覚えておくのは大きな負担になります。まずは14日間の無料トライアルを試してみて、気に入れば継続利用を検討してみてください。Finesseを活用すれば、ファイル管理の手間が一つ減り、より重要な作業に集中できるようになります。
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