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C++で2つの数値を加算するプログラムの書き方【サンプルコード付き】

加算(足し算)は、最も基本的な算術演算の一つです。2つの数値を加算するプログラムは、指定された2つの数値の合計を計算し、その結果を画面に表示します。

この記事では、C++で2つの数値を加算する方法を、変数を使った基本例と配列を使った応用例の2パターンに分けて解説します。

例1:変数を使って2つの数値を加算する

まずは、最もシンプルな方法です。2つの整数型変数を用意し、その合計を別の変数に格納して出力します。

#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
    int num1 = 15, num2 = 10, sum;
    sum = num1 + num2;
    cout << "Sum of " << num1 << " and " << num2 << " is " << sum;
    return 0;
}

実行結果

Sum of 15 and 10 is 25

プログラムの解説

このプログラムでは、まず num1 に 15、num2 に 10 を代入しています。次に、以下の行で2つの数値の合計を計算し、変数 sum に格納します。

sum = num1 + num2;

その後、cout オブジェクトを使って、計算結果を画面に表示しています。

cout << "Sum of " << num1 << " and " << num2 << " is " << sum;

例2:配列を使って2つの数値を加算する

続いて、配列を使用した例を紹介します。このプログラムでは、加算する2つの数値とその合計を、すべて配列に格納します。

#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
    int a[3];
    a[0] = 7;
    a[1] = 5;
    a[2] = a[0] + a[1];
    cout << "Sum of " << a[0] << " and " << a[1] << " is " << a[2];
    return 0;
}

実行結果

Sum of 7 and 5 is 12

プログラムの解説

このプログラムでは、要素数3の整数型配列 a を宣言しています。まず、加算対象となる2つの数値を配列のインデックス0と1に格納します。

a[0] = 7;
a[1] = 5;

次に、これら2つの要素の合計を計算し、インデックス2に格納します。

a[2] = a[0] + a[1];

最後に、cout オブジェクトを使って、配列に格納された数値と合計を画面に表示します。

cout << "Sum of " << a[0] << " and " << a[1] << " is " << a[2];

まとめ

C++で2つの数値を加算するには、個別の変数を使う方法と配列を使う方法があります。どちらも「+」演算子で合計を計算し、cout で結果を出力するという同じ流れになります。C++プログラミングの入門として、ぜひ実際にコードを書いて動作を確認してみてください。

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