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C++におけるmain関数の正しい宣言方法を解説

C++におけるmain関数の役割

main()関数はグローバル関数であり、プログラムの実行を開始するためのエントリーポイントとして機能します。すべてのC++プログラムには必ずmain()関数が必要です。また、コマンドライン引数であるargcargvは省略可能です。

main関数の標準的なプロトタイプ

main()関数の標準的な宣言は、以下の2通りがあります。

int main()
{ 本体 }

または

int main(int argc, char *argv[])
{ 本体 }

引数の意味

argc − プログラムが実行される環境から、そのプログラムへ渡される引数の数を表します。

argv − 引数を格納する配列の最初の要素へのポインタです。

main関数の使用例

以下は、main()関数の具体的な使用例です。

サンプルコード

#include <iostream>
using namespace std;
int sum(int x, int y) {
    int s = x + y;
    cout << "The sum of numbers : " << s;
}
int main() {
    sum(28, 8);
    return 0;
}

実行結果

The sum of numbers : 36

プログラムの解説

上記のプログラムでは、2つの数値の合計を計算する処理がsum()関数内に記述されています。

int sum(int x, int y) {
    int s = x + y;
    cout << "The sum of numbers : " << s;
}

そして、main()関数からこのsum()関数を呼び出しています。

sum(28, 8);

このように、main()関数はプログラムの起点となる重要な関数であり、その中から他の関数を呼び出すことで、一連の処理を実行していきます。

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