JavaScriptで日時を午前・午後(AM/PM)の12時間形式で表示する方法
JavaScriptでは、現在の日時から「時」と「分」を抽出し、12時間形式(午前/午後)に変換して表示することができます。基本的な考え方はシンプルで、時の値が12以上であれば「午後(PM)」、それ以外は「午前(AM)」と判定します。
ロジックのポイント
実装の流れは以下の通りです。
・getHours() と getMinutes() で現在の時刻の時・分をそれぞれ取得します。
・三項演算子を使い、時が12以上なら「PM」、未満なら「AM」を設定します。
・% 12(剰余演算)で24時間制を12時間制に変換します。このとき0時は「12」に置き換えます。
・分が10未満の場合は、先頭に「0」を付けて2桁に揃えます。
サンプルコード
以下が実際のコードです。
function dateTOAMORPM(currentDateTime) {
var hrs = currentDateTime.getHours();
var mnts = currentDateTime.getMinutes();
var AMPM = hrs >= 12 ? 'PM' : 'AM';
hrs = hrs % 12;
hrs = hrs ? hrs : 12;
mnts = mnts < 10 ? '0' + mnts : mnts;
var result = hrs + ':' + mnts + ' ' + AMPM;
return result;
}
console.log(dateTOAMORPM(new Date()));プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で次のコマンドを使用します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を「demo276.js」としています。
出力結果
コンソールには次のような出力が表示されます。
PS C:\Users\Amit\javascript-code> node demo276.js 7:26 PM
このように、関数を呼び出すだけで現在時刻を「7:26 PM」のような見やすい12時間形式で取得できます。Webアプリの時計表示やログ出力など、さまざまな場面で活用できるテクニックです。
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