JavaScriptでelement.classListをクリアする方法|remove()の使い方を解説
JavaScriptで要素のクラスをクリア(削除)するには、classList.remove()メソッドを使用します。このメソッドを使えば、指定したクラス名だけを簡単に取り除くことができます。
classList.remove()の基本
classList.remove()は、削除したいクラス名を引数として渡すだけで動作します。カンマ区切りで複数のクラス名を指定すれば、同時に複数のクラスを削除することも可能です。
サンプルコード
以下は、ボタンをクリックすると要素からクラスを削除する実装例です。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
<style>
.removeClass {
color: red;
}
</style>
<body>
<p id="remove" class="removeClass">Javascript Tutorial</p>
<button onclick="removeClassName()">Remove</button>
</body>
<script>
function removeClassName() {
const element = document.getElementById("remove");
element.classList.remove("removeClass");
}
</script>
</html>
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイルを「index.html」などの任意の名前で保存します。次に、VS Codeエディタでファイルを右クリックし、「Open with Live Server」を選択してください。
ブラウザには以下のように表示されます。

続いて、「Remove」ボタンをクリックします。
実行結果
ボタンをクリックすると、removeClassクラスが要素から削除され、テキストの色が赤からデフォルトの黒に変わります。

補足:すべてのクラスを一括でクリアする方法
要素に付与されたすべてのクラスを一度にクリアしたい場合は、classNameプロパティに空文字列を代入するのが簡単です。
element.className = "";
この方法なら、クラス名を一つずつ指定する必要がなく、すべてのクラスをまとめて削除できます。特定のクラスだけを外したい場合はclassList.remove()、すべてをリセットしたい場合はclassNameと、用途に応じて使い分けるとよいでしょう。
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