JavaScriptでIDを指定して要素を削除する方法
JavaScriptでIDを指定して要素を削除する
IDを使ってHTML要素を削除するには、remove()メソッドを使用します。このメソッドは、対象のDOM要素をドキュメントから直接取り除くことができる、最もシンプルで直感的な方法です。
コード例
以下は実際のサンプルコードです。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
<body>
<h1 id="demo">Hello</h1>
<p id="demo1">This is my paragraph</p>
</body>
<script>
document.getElementById("demo").remove();
</script>
</html>このコードでは、まずgetElementById("demo")でid属性が「demo」のh1要素を取得し、続けてremove()を呼び出すことで、その要素をページから削除しています。実行後は「Hello」という見出しが画面から消え、段落だけが表示されます。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイル名を「index.html」などの任意の名前(拡張子は.html)で保存します。次に、VS Codeエディタでそのファイルを右クリックし、「Open with Live Server」を選択してブラウザで開いてください。
実行結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。

補足:古いブラウザへの対応
remove()メソッドは比較的新しいブラウザでサポートされています。Internet Explorerなどの旧ブラウザにも対応させたい場合は、親ノードのremoveChild()メソッドを代わりに使用する方法があります。
var element = document.getElementById("demo");
element.parentNode.removeChild(element);どちらの方法でも、指定したIDの要素を確実にDOMから削除することができます。用途や対応ブラウザに合わせて使い分けるとよいでしょう。
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