JavaScriptでクラス内の配列に格納されたオブジェクトの値を編集する方法
クラス内の配列に格納されたオブジェクトの値を編集するには、「this」キーワードを使用します。メソッドをオブジェクト経由で呼び出すと、そのメソッド内の「this」は呼び出し元のオブジェクト自身を参照するため、配列内の特定のオブジェクトのプロパティを直接変更できます。
コード例
以下がその実装例です。
class Employee {
constructor() {
this.tempObject = [
{
firstName: "David",
setTheAnotherFirstName() {
this.firstName = "Carol";
},
},
];
}
}
var empObject = new Employee();
empObject.tempObject[0].setTheAnotherFirstName();
console.log("The Change First Name is=" + empObject.tempObject[0].firstName);
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、次のコマンドを使用します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名は「demo220.js」です。
出力結果
実行結果は以下のとおりです。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo220.js The Change First Name is=Carol
この例では、empObject.tempObject[0] に対して setTheAnotherFirstName() メソッドを呼び出しています。メソッド内の「this」は配列の先頭にあるオブジェクト自体を指すため、firstName の値が「David」から「Carol」へと正しく更新されます。この仕組みを活用すれば、クラス内部で管理している複数のオブジェクトに対しても、柔軟に値の変更を行うことが可能です。
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