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JavaScriptでオブジェクトの値を動的に設定する方法をわかりやすく解説

JavaScriptでは、オブジェクトのプロパティ(値)を後から動的に変更・設定することができます。本記事では、ボタンをクリックしたタイミングでオブジェクトの値を書き換える具体的なコード例を紹介します。

実装例:オブジェクトの値を動的に変更する

以下のコードでは、student オブジェクトの name プロパティと age プロパティを、ボタンクリック時に動的に更新しています。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
    body {
        font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
    }
    .result {
        font-size: 20px;
        font-weight: 500;
        color: blueviolet;
    }
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptオブジェクトの値を動的に設定する</h1>
<div class="result"></div>
<button class="Btn">ここをクリック</button>
<h3>上のボタンをクリックすると、studentオブジェクトの値が動的に変更されます</h3>
<script>
    let resEle = document.querySelector(".result");
    let BtnEle = document.querySelector(".Btn");
    let student = {
        name: "Rohan",
        age: 22,
        displayInfo() {
            return "Name = " + this.name + " : Age = " + this.age + "<br>";
        },
    };
    BtnEle.addEventListener("click", () => {
        resEle.innerHTML = student.displayInfo();
        resEle.innerHTML += "<br>プロパティ変更後 <br>";
        student.name = "Shawn";
        student.age = 19;
        resEle.innerHTML += student.displayInfo();
    });
</script>
</body>
</html>

コードのポイント

  • ドット記法による代入: student.name = "Shawn"; のように、既存のプロパティ名に対して新しい値を代入することで、簡単に値を更新できます。
  • メソッド内での this の活用: displayInfo() メソッドは this.namethis.age を参照しているため、プロパティを書き換えると表示内容も自動的に反映されます。
  • イベントリスナー: ボタンの click イベント内でプロパティを更新し、その結果を即座に画面へ出力しています。

出力結果

JavaScriptでオブジェクトの値を動的に設定する方法をわかりやすく解説

「ここをクリック」ボタンを押すと、次のようにプロパティ変更前後の値が表示されます。

JavaScriptでオブジェクトの値を動的に設定する方法をわかりやすく解説

このように、JavaScriptのオブジェクトは宣言後に自由に値を書き換えられる柔軟なデータ構造です。なお、プロパティ名が変数に格納されている場合などは、student["name"] のようなブラケット記法を使うことで、より動的なアクセスも可能になります。状況に応じてドット記法とブラケット記法を使い分けるとよいでしょう。

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