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JavaScriptでtextareaに入力されたJSONデータを整形(プリティプリント)する方法

textareaに入力されたJSONデータを整形(プリティプリント)して表示するには、JSON.parse()JSON.stringify()を組み合わせて使用します。

まずJSON.parse()で文字列をJavaScriptオブジェクトに変換し、その後JSON.stringify()の第3引数にインデント幅(例:4)を指定することで、インデントが整った読みやすいJSON文字列を取得できます。

サンプルコード

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initialscale=1.0">
<title>Document</title>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fontawesome/4.7.0/css/font-awesome.min.css">
</head>
<body>
<textarea id="prettyJSONFormat" cols=100 rows=20></textarea>
<button onclick="printTheJSONInPrettyFormat()">ボタンをクリックして整形済みJSONを表示</button>
<script>
    function printTheJSONInPrettyFormat() {
        var badJSON = document.getElementById('prettyJSONFormat').value;
        var parseJSON = JSON.parse(badJSON);
        var JSONInPrettyFormat = JSON.stringify(parseJSON, undefined, 4);
        document.getElementById('prettyJSONFormat').value = JSONInPrettyFormat;
    }
</script>
</body>
</html>

実行方法

上記のプログラムを実行するには、ファイル名を任意の名前(例:index.html)で保存し、VS Codeエディタでファイルを右クリックして「Open with Live Server」を選択するだけです。

出力結果

上記のプログラムを実行すると、次のような画面が表示されます。

JavaScriptでtextareaに入力されたJSONデータを整形(プリティプリント)する方法

次に、整形されていないJSONデータを入力してみましょう。サンプルのJSONデータは以下の通りです。

JavaScriptでtextareaに入力されたJSONデータを整形(プリティプリント)する方法

ボタンをクリックすると、次のようにインデントが整った整形済みJSONが出力されます。

JavaScriptでtextareaに入力されたJSONデータを整形(プリティプリント)する方法

このように、JSON.parse()で一度オブジェクトに変換してからJSON.stringify()で再び文字列化するというシンプルな手法だけで、textarea内のJSONデータを簡単に整形できます。JSONの構文が不正な場合はJSON.parse()がエラーをスローするため、必要に応じてtry...catchでエラーハンドリングを追加すると、より実用的なツールになります。

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